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ネタがないときどうするか?

神崎です、
 
書くことがない!は良くあることですよね。
 
とにかく書き始めると
言葉が出てくるので何でも良いので
文字を吐き出すことが大事です。
 
『こんにちは、』
 
とか、
 
『神崎です、』
 
とか、取り敢えず何でも良いから書いて、
それからは思いつくままに書いていけば、
最終的にまとまります。
 
「嘘でしょう!」
 
と思われるかもしれませんが、
まずは、試されてみて下さい。
 
今回の記事も、ネタがないなーと思いながら
取り敢えずタイトルに書いて、
思いつくままに記しています。
 
なれなければ話してみて音声入力する方法も
ありますが、僕は書く方が得意で続きます。
 
あとは、
 
『写真を見る』
 
のも結構、有効で日頃からネタを
写真でパチパチ?撮影しておくと
ネタに困る時に有効活用できます。
 
ポイントは、
 
『心が動いた瞬間』
 
を撮影しておきます。
 
コピーライターなので街で見かけたコピーや
本を読んで、感銘した部分など撮影します。
 
そして、メルマガのネタに困ると、
自分の写真を眺めて今の気分に合った写真を
ネタに書き始めてます。
 
書き終えたら写真を消します。
 
なので、アウトプットの意味も
含んでいるので、お勧めです。
 
学んだことを自分の言語で書けるようになれば
定着度合いも違いますからね。
 
あと、文字ではなく写真の方が良いのは、
情報量が圧倒的に多いからです。
 
もちろん、動画だと、
 
『1分の動画=180万文字=WEBページ3,600枚』
 
に相当すると言われています。
 
ただ、見返すのが面倒ですし、
結構、疲れてしまいますよね。
 
なぜなら、1分の動画を見ると
3,600ページ分のWEBを読み込んだのと同じ
負担を脳にかけてるからです。
 
子供の運動会を動画撮影しても、
見返すのは圧倒的に写真ではないですか?
 
好みもあるかもしれませんね。
 
10代、20代は検索エンジンではなく
YoutubeやSNSで情報収集する人が多いです。
 
あとは、
 
『○○の100の格言』
 
系の本も重宝します。
 
格言を読んでから自分の経験で解説すると
オリジナルの文章が完成します。
 
そのままパクる(丸写し)のは、もちろんNGで
 
手元に本がない時はGoogleで、
 
『100の格言』
 
と検索すればズラリと出てきます。
 
(文字情報の方が一気に確認できるのですが、
若者がSNSやYouTubeで検索するのが
僕は、いまだに良く分かりません。)
 
1つずつ書いていけば100日は、
ネタに困らない、てことです。
 
さらに上級テクニック?だと、
格言を読んでから自分の経験で
『話すと』オリジナルの映像が出来上がり、
 
「良いこと言うなー」
 
と思われることは約束します。
 
誰もが完全にオリジナルな文章を作る訳でなく
大抵は、何かを引用しています。
 
これらは僕が得意なパターンですが
ぜひ、自分の勝ちパターンを見つけて下さい。
 
お役に立てたなら嬉しいです。

追伸:
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