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愛情欠乏症という病気について

世の中に、愛情欠乏症という病気があるなんて、初めて知りました。

書いてくださっていたのは、靖(-sei-)さん

読ませていただくと、身心のいろんな諸症状は愛の欠乏からくるというもの。

そこに「確かに」と、深く感銘いたしました。

そしてなぜか切ないものがこみ上げて、どうすれば一人ひとりが愛に包まれ、満たされながら生きられるのだろうかと考えさせられました。

***

思うに、愛情希薄な人がなる症状ではないと思うのです。

どちらかというと、もともとの愛(の総量)が大きすぎて。

お人に、社会にと与え貢献しがちな方こそなられるのではないかと…


愛情欠乏症。

もしかしたら、愛がほんとうは大きすぎて、現代病になられた方もどうかご自分を責めないで。

むつかしくても、まずは自分を愛して。

使命やなんやも時にお休みされて、自分自身に精いっぱい愛情を送れる日々を、社会を心から望みます。

わたし自身も、そのためにできることは淡々と、シェアさせていただきます。



(使命の前に自己愛、女神さん向けです)


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