愛情欠乏症という病気について
世の中に、愛情欠乏症という病気があるなんて、初めて知りました。
書いてくださっていたのは、靖(-sei-)さん。
読ませていただくと、身心のいろんな諸症状は愛の欠乏からくるというもの。
そこに「確かに」と、深く感銘いたしました。
そしてなぜか切ないものがこみ上げて、どうすれば一人ひとりが愛に包まれ、満たされながら生きられるのだろうかと考えさせられました。
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思うに、愛情希薄な人がなる症状ではないと思うのです。
どちらかというと、もともとの愛(の総量)が大きすぎて。
お人に、社会にと与え貢献しがちな方こそなられるのではないかと…
愛情欠乏症。
もしかしたら、愛がほんとうは大きすぎて、現代病になられた方もどうかご自分を責めないで。
むつかしくても、まずは自分を愛して。
使命やなんやも時にお休みされて、自分自身に精いっぱい愛情を送れる日々を、社会を心から望みます。
わたし自身も、そのためにできることは淡々と、シェアさせていただきます。
(使命の前に自己愛、女神さん向けです)
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