「受け取っているもの」を当たり前に思わない

おかげさまで、今でも毎週noteさんからトロフィーをいただいていて…

もう、その紹介記事はアップしていないのですが

あらためて、お読みくださりスキくださることにもありがとうございます。

5月はユニークなテーマでも受賞し、4月もトリプルでいただいたりと

本当にありがたいことなのですが、いつのまにか“流して”いないかなと…

大切なご厚意（というと大げさかもしれませんが）も、当たり前に思わず

こころから感謝いたします。

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怖いのは、なんでもそう…

「受け取っている」もののありがたみを、忘れてしまうこと…

失くなってから、気づくのではなくて

いつも今、いま満たされて感謝と奇跡を生きたいから…

だからでしょうか、偶然かもしれませんが、noteをはじめてからほぼ毎晩

ベランダの夜空に色んなことへ「ありがとう」と手を合わせることが習慣になりました。

それが、とっても気もちがいいのですよね…

誰のためでもなく、ただ自分が心地よくて続けていること、

ちょっとしたことかもしれませんが、きっと“気づけていない”優しさや恵みもある気がして…

そこにも「気づけるように」と「ありがとう」を唱えています。

特に、なんでもなかった一日(何にもなかった日）の方が、感謝が強いかな。

もっともっと、受けとれる自分になって

そここそを、もっと表していけるようになりたいな。


本当の財産は、きっといつでもすぐ傍に。

そのこころを、これからもずっと忘れたくないなと思います。