自然とnoteがつづく意外なルーティン術
みなさまは、noteのルーティンってありますか?
「書く」とき、
・いつに書くとか、
・どこで書くとか、
・何をしてから書くとか、
・何が終わってから書くとか…
もしかしたら、自然とルーティンになっていることがあるかと思います。
また「読む」ときもそう。
・いつ、読むのとか
・どこで、読むのとか…
そうして、ある意味習慣になれるからこそ自然と続くものも絶対的にあると感じています。
でも、そうした「自然な継続力」とは別に。
いつものルーティン、noteの時間割を変えてみることで見えてくるもの、ひらけてくるものも実はあるもの。
今回は、そんな部分について書いてまいりたいと思います。
(*「飽きる」ことなく、いつも楽しみながら書き続けられたいときにも役立つ内容になっています)
ご厚意に感謝いたします!