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今日も最高の一日と人生を

わたしたちは、毎日かけがえのない一日を生きています。

そう、二度と同じ一日を味わうことはできない、プライスレスな今日という人生を生きています。

「いつもと、同じだった」と思う日も。

「たくさん笑った、または泣いた、驚いた」ような一日も。

これ全部、わたしたちに心臓があって、きちんと臓器が動いて、目が見えて息も吸えるからこそ味わえる奇跡。

こうして、パソコンをひらいたり。

もしかしたら、「書く」ではなく「読む」で一日が終わられる方も、そうして『見たい景色がある』と思えるのはとても素敵なこと。

そうして、なにか心が動く先があったり、いえその前に『自由に感じられるこころ』があること自体、わたしたちが生まれる前に願ってきた最大のギフト。

時々、書けるだけで幸せになる…

それは、「生きている」ことを感じられるから。

いいえ、「生かされている」ことを感じさせてもらえるから。


ただ、心にあることを文字にしていくこと。

この繰り返しで、そんな毎日の繰り返しでわたしはとても尊い大切なご縁に出逢わせていただいてきた。

今まで、あまり書いてこなかったけれど、わたしにはほぼ継続的に、ある意味定期的にサポートをしてくださる方がいる。

そこへの感謝は、わたしにとっては「わたしがわたしであれること」への祝福。

ほんとうに、いつも声を大にしたいくらいの感謝でお伝えしたくてもしきれない。

(ここは「わたし」でなく「その方」の愛が凄いのだということも本当は別記事ででも伝えたい)

あなたが、今日感謝できることはなんですか…?

もしかしたら「何も変わり映えがない」一日だったかもしれない。

いえ逆に、とても大きな何かがあった一日だったかもしれない。

でも、どんな日もそんな毎日を積み重ねてわたしたちは至るべき場所へと進んでいく、還っていく…

「今日」という一日を、『もう二度と味わえない人生の一幕』と捉えられると、どんな出逢いもコミュケーションもすべてが宝物に変わっていく。

 * * *

そんな魔法を、文章を通じてかけがえのないあなたに。

ご縁あってお読みくださる方が、なにかこころの居場所を思い出してまた明日から、いえ今日からでも「全祝福」の毎日を、人生を生きていかれますように…

感謝と祈りをこめて、筆をおろさせていただきます。

わたしに出来ることなんて、この広い宇宙ではほんのちっぽけなことかもしれないけれど

そうして、一人ひとりが何か差し出せるものを持ち寄って、寄せあって生きていけたらきっとnote(SNS)やインターネットも超えて

現実に光が走るスピードがもっと増していく、と感じています。



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