お人の美しい世界を言葉にするということ

お人の美しさにふれて…

一人ひとりがもつ美しい世界観・源泉にふれさせていただいて。

そこを、言語化させていただくお手伝いをさせていただくこと。

これは、まさに言葉にいいあらわせない陶酔タイムで、本気で感動の波が押し寄せてくる時間です。

そこを、眠らせたくない。

そんなスイッチが入ると、いろいろアイデアも浮かんで「その方にとってのベスト」がみえてくるのも至福の時間です。

一人ひとり、個性も価値観も、方向性もことばのエネルギーも量もまったく違う。

だから、まさにパーソナルで対応させていただくのですが、自分はこの「パーソナル」が本当に好きなんだなと…

嘘偽りなく、鼻血が出そうなくらい…

ときによだれが出そうなくらい（あ、比喩なので出しませんが笑）

この世の、まだまだ知らない美しさに出逢っていけることが、私自身ほんとうによろこびです。

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そして、そんなデリケートな部分を大切に、掬い、汲んで。

「これ」という部分を中心に、ことばで広がる星座をいっしょに描かせていただけることは、まさに神さまに感謝したくなる領域で。

2万字くらいになっているそれを、「わたしが」書くのではなく「ご本人さまの手によって」生かされること、いのちを放っていかれること…

もちろん適宜サポート・併走させていただきながら。

わたしは、誰しもに必ずその方が「すぽっ」とおさまる生きる居場所、過不足なくはまれる○○があれると感じているので、

そこを実際に生きられるお手伝いをさせていただくことが、もうよろこびでしかありません。

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言葉によって「現実」が変わること。

ネット上の整えだけでなく、「現実」にいのちが吹き込まれて居場所へと誘われていくこと…

それは、わたしの力ではなく、その方がもともと持っていらっしゃる自生のチカラ。

でもね、誰もが自分に迷ったり、方向性がみえなくなる時があると思うの。

そんなこともよく知っているからこそ、ザッと一括りに出口をつくって「これです」とかたちに見させていただくことが、必ず自分の、他者の力にもなる。

「軸」ありきと

○○ありきで進めさせていただくそれは、わたしにいつも永遠という名の虹色無限の海を出現させてくれます。

そこを、いっしょに歩き、泳ぎ、あなただけのあなたが生かされる居場所へと到達されること。

ほんとうに本当に、楽しみにしております。