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自分に戻れるご縁に感謝して

たくさん、たくさん感謝したい方がいます。

それは、読みふれさせていただくだけで、また交流させていただくだけで
「自分に戻れる」ご縁。

もちろん、これまでもそのような方々に出逢わせていただきましたが、今回特にお礼とともに、大変にお世話になりましたのが末吉宏臣さん。

もう、いわずと知れた著名なお方で、noteのフォロワーさんは1万8千人超え、電子書籍でも数々大ブレイクされているお方です。

わたしにとって、末吉さんは憧れでした。(もちろん今も!)

その方があるタイミングで天命を生きる対話ガイドプログラム『天』というプロジェクトを企画してくださって。

もう、何の迷いもなく飛び込んだわたしですが、このプログラムがほんとうに本当にすばらしくて…

いよいよ本日、3月末でその講座はおひらきになるのですが、わたしはこの出逢いを通じて本当にたくさんのことを受けとらせていただきました。

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天命とは?

きっと誰もが一度は通る道だと思うのですが、そこに真っ向からがっつり、出し惜しみなく関わってくださった末吉さんのあり方。

そしてまっすぐな情熱…

もう書いているだけで、いろいろ思い出して泣きそうです…

わたしが、先日初めて電子書籍を出版させていただけたのも、そことは直接関係のないように思える「もっともコア」な部分との対話をつづけてくださったから。

そうして、その三ヶ月の間に、わたしは自分の天命の一つである電子書籍も無事出版させていただくことができ。

いろんなお蔭様がもちろんありますが、この略して『天プロ』、そして末吉さんのお蔭であることも100%間違いないです。

たくさんの闇を、過去からの弱い部分もたくさん吐き出させてくださり、また受けとめてくださり本当にほんとうにありがとうございます。

そのうえで、あらためてこちらを拝読すると涙がこぼれます…

毎週、つづく対話ワークの中で。

わたしの提出する回答文章を、偶然でも時々お褒めいただけることが大きな励みになり
わたしは、いちばん怖い大海へと船をこぎだすことができました。

もちろん、末吉さんのような作家になるには、月とすっぽんでまだまだ精進どころがたくさんありますが、
それでも、自分を全肯定しながら進めるのは大きな力になれました。

そして、このプログラムが終わっても、わたしは2冊目、3冊目と次々と電子書籍を出版させていただくことをお約束いたします。

なぜなら、それがわたしの天命の一部でもあるから。

(そして、まったく別のあるところから「紙で読みたい」との声をもらったので、そこも同時に進めてまいります)

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誰かが、誰かに放つ言葉の力はとても大きい。

わたしは、この出逢いや、天命プログラムがなければ
おそらく“よりクリーンナップしたかたちで”自己対話のガイドbookは出版させていただけていなかったと思うのです。

もともと、書く自己対話のガイドbookは出版させていただく予定でしたが、

・ほんとうに必要?

という問いにも、まさに自分自身が末吉さんとの自己対話ワークを受けさせていただく中で

・そう、やっぱり「自分に問う」「向き合う」って大事だよね!

とあらためて気づかせていただけ。
それだけなく、

・そう、「一人」で向き合うのではなく、誰かに併走、ガイドしてもらうことも絶対大切だよね!

と自ら体験から腑に落とせたので、自信をもってお届けすることができます。

もちろん、下手くそすぎて課題は山積みですが…

自ら、自分を愛して自己対話から導かれた天命へのアクセス書。

ほんとうに、迷いに迷ってできあがった書なのですが、わたしは最後の最後に勇気を振り絞って、あるお願い(相談)メールをさせていただきました。

それが、「サブタイトル部分を何にするか?」の5選択クイズ(笑)

ほんらいなら、本職でそれをされている方に、無料でおたずねは敬意からぜったいにしないことなのですが、どうしても困って…

そしてそのときの私自身の課題が「人に頼る」だったので、その天命扉をひらくためにも、ご負担なくお答えになりやすいかたちで5選択の質問&お願いをさせていただきました。

そして、決めたサブタイトルが魂の声を聴くライティングセラピー」。

もう、これにしようと素直に思えた瞬間です。
本当に、ありがとうございます。

そういった意味でも、わたしにとっては忘れられない感謝が残る一冊です。

***

では、本当に出し惜しみのないお方で…

そのあり方から、情熱から学ばせていただいたことがたくさんありすぎて、とても一記事ではまとめきれないほどですが

感謝とともに、「自分に戻す」末吉さんのエネルギーがさらに多くの方に届きますとわたしもとてもうれしいです。

出逢いは宝。

もしまだ、ご存知でない方はぜひ一度末吉さんの生サイトへ

あらためて、何度も恐縮ですが
こちらの記事を拝読するとつたってくるものがあります…

みなさまも、どうかさらなる天命の道へさらにさらに導かれてまいりますように、感謝を込めてありがとうございます。



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