素直なことばと自分を生きたいなら　～その先にあるもの～

意地を張らず、テクニックに走らず

「素直」な思いやことばを伝えられること。

これって、もしかしたらけして“当たり前”なことなのではなく…

世の中みんな、ほんとうは求めている生き方やあり方なのかもしれないと

ふと気がつきました。

素直に、生きたい。

素直な思いやことばを伝えたい。

そんなひと（とくに女性）はきっと多いはずで

でも、ほんとうに大切なことはきっと‘その先’にあるもの。

「素直な自分やことばを生きたい」なら、

‘その先’にほんとうは何を望むのか＆望んでいるのかが大事なのかな？と。

わたしは、まずいちばんはおひとやお相手の幸せかな。

すごく、シンプルで

きっとこうして書くまでもないことかもしれないけれど…

意外と、そうじゃないケースの方が多いのかな？

自分がなにか「されたり」「してもらう」ために思いを伝えたりって

あるのかな…？

たぶんわたしは、自分が「～されたい」「～ほしい」より

見返り考えずにことばや自分を生きてることのほうが多いのかな。

おひとの幸せを願ったり、また純粋に信じて。

（…いや、素直に書くときっと‘見返りがこわい’という気持ちも

どこかあったりして、そんな風になれたのかな…？

今はすこし成長したと思うけれど♪）

たいてい、本当にフラット。

ただただいつも素直な気持ちで、素直なことばを紡いで（生きて）いるなと感じています。

でももちろん、１００％すべてお人やお相手のために…！ではなくて、

たまに「要・充電！(笑)」なときもなきにしもあらずだけど…笑

「自分らしい素直な自分」って、たぶんどんな人も

自分以上の幸せを願えるときに、しぜんとそう還っていけると思うんだ。

だから、タイトルの答えは

ただただ、おひとの幸せを純粋に願えるキモチがそうさせていくのだということ。

きっと、どこにも載っていない、シンプルな

「素直なことばの法則」だとも感じています。

みなさまは、いかがですか…？

わたしはもう、戦略的な動きができないし、したくないし受けつけないし

単細胞（ミドリムシ？）レベルに

日々どんどん還っているからよけいかもしれませんが…

究極、有料記事もいつもただ「まっすぐ」書いています。

販売のこと、正直書いているとき忘れています…(笑)

ただ、「届ける」ことにのみ必死というか、本気になるだけ。

「こんなふうに書くと、いいんじゃないのかな？」と

おひとにお伝えするときがあっても、それはすべて

あとから、経験から振り返ったときに初めて気づけることで。

その最中は、書いているときには必死すぎてそんなこと考えていません。

考えている余裕なんて、ほんとうありません。

（余談ですが、わたし火が吹いていたりたまに地震がきても

書き続けていたりもして…　

よくもわるくも、まっすぐ過ぎて「前」しか見ていなくてあぶないレベル。

でも、その集中度がわたしは自分で好きで、

たぶんこれからも、まず「自分が楽しくて♪」有料記事もふだんの記事も

書き続けるんだろうなと感じています。

そして、近々電子書籍も♪（といっても、夏くらいには…なスパンで；）

…と、話がそれてきたのでもとに戻しますと、

「素直な思い」って、きっと最強というか、無敵だと思うんだ*

そんなハダカでいいのか？

守らなくて、大丈夫…？？

うん、たぶん「いい」のだと思う。

だって、かならず誰かが守ってくれると信じているから♪

別になにも今はないし、これからも絶対なにもないけれど

もし何かあれば（ないけど！）絶対守ってもらえると信じていられるから

わたしも、ひとも、ひとに対してどんどん素直になっていけるのかもしれない…

そう、感じています*

そのとき、きっと「宇宙」に対してももっと素直になれていくのですが

すべての方（とくに女性？）へ。

素直に自己表現できれば、すべてのことが済むのに

って、降りてきましたよ♪♪

もし、受けとっていただけたなら幸いです。

では、まだまだ「素直」をテーマにしたあらたな記事もどんどん

書いていきたいけれど…

「素直≠本音そのまま」ではないオハナシや、

「本音と、ほんとうの本当のピュアな本音の見分け方」も書きたいけれど

現時点の素直全般大辞典は、こちらにもあって。

もしいろんな文章本や、テクニック本？みたいなものを読まれるくらいなら

宣伝目的でなくほんとうにこちらの素直シリーズを読んでいただきたいな

と感じています。

どんどん自分（愛）からずれていってしまわないように。

と、書き足りないこと盛りたくさんですが、もう時間なのでこのへんで…

無理やり締めかもしれませんが、お読みくださりありがとうございます！