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身近なご縁のなかに、実は名門が潜んでいる

最近、あらためて気づけたこと…

たとえばパン屋さんが好きだとして、「隣町の」「有名な」お店には
いそいそ、ありがたく出掛け。

でもすぐ「目の前」や「階下」のパン屋さんはつい
“いつでもある”と、何となくおざなりに…

価値を、無意識に低くみてしまうもの。


でも

「本当は」隠れた名店は、また人でもなんでも、案外本物こそすぐ傍に。

そこに、なにかの拍子で気づけたときに
自分の運の強さや、引き、そして感謝にも芽生えられたり…


もちろん自戒も込めてですが、人はつい「遠く」「手が届かない」と感じるものに
価値を感じて
しまう。

でも、それは「自己肯定感」と密接に関係していて

そこが低いと、そうなるし

でも自己肯定感を思い出せると、自分の内にこそ価値を感じられていくようになるので

自然と


ご縁にも、人間関係においても

「身近」に感じる中に、ほんとうは凄い宝のご縁があると気づけるようになる…

「探す」目や
「得る(獲得)の目」になっているときには気付けないこと

きっと自己肯定感が高まり、自分の中に宝を見出せたときにやっと

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