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年末年始の憂鬱

 どうも。イケてる東京男子代表の誠一郎です。せっかく100日以上、note連続投稿を続けていたのに、昨日忘年会で酔い潰れて投稿できなかった体たらくです。

 さて、年末年始ですね。この季節、皆さんはどんな気分なのでしょうか。僕はと言えば、とても憂鬱です・・・と言うのもですね、特に年明けからの三ヶ日が「暇」になってしまうからです。

 皆さんは、田舎や実家があるので帰省すると言う行為をしますよね?でもですね僕には実家や田舎やがないのです・・・。東京出身で、しかも親の家が3駅しか離れていないので、午前中に挨拶して終わり。「泊まればいいのに」と言われますが僕の部屋はもうないし、そもそもこんなに近いのに泊まる必要もないので、すぐに帰って来てしまうわけです。

 帰って夜になり、ご飯食べようかなと思っても、さすがに三ヶ日はお店もやっていなく、コンビニ飯になります。ここ数年、元旦はコンビニ飯ですよ!笑

 ジムもお休みだしね。友達みんな帰省してて遊ぶ相手もいなく・・・。まあ、Netflixもあるし、いいんだけどね・・・コンビニ飯もまずくはないのだけどね・・・寂しいね・・・そう。暇と言うより寂しいのですよ。いや、小説書こう。そうしよう。

 ごめんなさい。憂鬱すぎて愚痴っぽくなっちゃました。ちなみに去年は暇すぎて元旦からジョギングをすると言う暴挙に出たことを告白いたします。(笑)

 小説「中目黒の街角で」

僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。