リモートワーク(在宅勤務)はオワコンなのか?
今日も一日お疲れ様です、おうちOLです(`∀’)ノ
今回はちょっと長めのつぶやき記事ということで
目次を挙げることもなくぼやいていきます。
つい最近Amazonが全社員に対して在宅勤務を原則廃止し、週5日勤務へ戻すというニュースが取沙汰されました。
私は現在東京にオフィスを構える外資系旅行会社にて関西から在宅勤務をしています。
かれこれ3年目ぐらいになるでしょうか。
コロナ渦より在宅勤務/リモートワークを率先して行ってきた国内外の会社も、最近では徐々にオフィス出勤へ回帰しつつある傾向が見られていました。
特に率先していち早く在宅勤務に切り替えたアメリカの有名会社が、オフィス出勤へ戻していく様子は、日本でもよく取り上げられてきました。
このようなニュースがあるたびに、うちの会社も影響を受けて在宅勤務を廃止にならないだろうかと
私は一抹の不安を覚える、、、
やはり企業としては在宅勤務及びリモートワーカーを管理するということは難しいというのも、廃止になりつつある一因なのだろうと思います。
こんな人も実際にうちの会社にいらっしゃったし。
ただ、インバウンドが回復してから、うちの会社では積極的に採用を行っていたせいか、東京オフィスでの席が全スタッフ分ないんですよね。
なので、東京では部署によって出勤日が週に2回で曜日によって振り分けられています。
リモートワーカー以外は、在宅とオフィスのハイブリッド勤務なのです。
週2回でも、もはや席が足りなくなりつつあるので、いずれにしても東京ではハイブリッド勤務が継続されるのではと予想してます。
ハイブリッド勤務なら、そこにリモートワーカーが含まれても、特に変わりはないのではと楽観的に見てます(笑)
何しろ会社的にはオフィスの増設をしていくのも、コストがかかりすぎますし。
ハイブリッド並びにリモートワークを良しとしている理由は、ぶっちゃけ会社としては社員のワークライフバランスのためというより、このコスト削減という利点があるからでしょう。
それぞれの会社がどの利点を取るかによりますが、ハイブリッド/在宅の利点がそのデメリットを上回っているとされているうちは、まだオワコンではないだろうと考えます。 (私の希望)
とは言え、関西にもそろそろ支部ぐらいできてくれたらいいのにな。たまにはチームとの雑談も必要だなーと思う今日この頃。ハイブリッドが一番バランスは良さそうです。
脈絡なく呟いてしまいました(´-`).。oO
ここまで読んで下さった方ありがとうございます!
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