数字は便利ですよね。 どんなことでも考えなくても理解出来ちゃうから。 逆に便利だからこそなんでも数字(数値)で測ろうしちゃう。 ということで、しばしば数字から離れた生活をしてみたくなる。 数字が嫌いというわけではなく、なんでも数字で表現しちゃうことの違和感を感じるという。 月日の数値は、そこに比較関係はなく等価である。 例えば、「4日」と「23日」とは価値が違うということは無い。 そう考えると、数字というものを全て同じように見ることはもうできない。 そして同じ数だから
というか、今でも好きだったりする。 ようやくカメラの話を。 canon eos 6DとEF35mm f2(旧)の組み合わせ。 EF24mm f2.8なのはご愛嬌。(これも旧) 今は全て手元にないけど、出来ることなら、 6Dと35mm単はもう一度使いたい組み合わせ。 振り返ってみると、気に入ってる写真の多くが、これらだった気がします。その話もおいおいできれば。 撮って出しで「もうこれでいいんじゃないか」という絵がすぐに出てきて、楽しかったです。夢中になってた。 という
お久しぶりです。 というか、完全に自分の日記帳になっております。 周りの流れに全く乗らず、沿うこともなく 自由気ままに書き残すスタイル。 ブログのようなものは、前にも書きました通り、世紀末から続けてたので書くことは慣れているけど、如何せん、自己満足で終わることが多く、起稿なので終わってしまいます。 書きたいタイトルだけが、机の書類のように溜まっていく始末。 とりあえず、趣味や好きな事として、 「カメラ、写真、ネコ、ダイエット、健康、社交ダンス、人生、恋愛」辺りはずっと語
オーディオとカメラは似ている部分が多い。 もちろん、能動的なカメラと受動的なオーディオという方向の違いがあるので 趣味での話ではなく根本の質という部分で、似ているな、というお話。 デジタルとアナログの関係性もそうだし アナログだけで使われてきた過去からもそう そこらへんを踏まえて、自分が一番大事にしたいのが素のソースかな、と。 最近はもうデジタル補正が普遍的になってきて、 ちょっと音質に不満があるところをEQ(イコライザー)で持ち上げる的な。 でも、分かってる人には
続きと言っときながら、その続きをド忘れしてしまって幾ばくか。最近思い出しました。 最近、カメラを買い換えようかな〜と思う時間が増えてきて、ちょろちょろとネットで調べたりするわけですよ。 別にハイテクなカメラが欲しいわけでもなく、スペックの良いものが欲しいわけでもなく、ただシンプルに写真を撮れるものが欲しいだけなわけで。 んで、調べたりしてると、色々とレビューブログやらまぁ出てきて色々参考になるわけなんですが、 同じ人の違う記事を読むと、また新しい機材を買ってたりしてて、
ここ最近の梅雨による長雨で、暫く写真を撮ることをしていないと、逆に物欲が増してくる、という状況に陥りそうになります。 これって、他のことにも通ずるものがあるなと。あれこれ動いてたほうが、悩まずに済むに思考かグルグルすることもない。 頭を使うことはいいことだけど、心身も使わないとやはり生きてくバランスが崩れていくのだな、と。人間良くできてる。 ということで、このnoteも然りで、動かないと良い発想も出てこないです。気分転換大事、散歩やらで五感、右脳左脳、身体を隅々を働かせ
ブログを書いてた時もあったけど、大抵明確な方向性もなくやり始めるのが自分の流れだったり。 優勢を保ってるのは、「なんか浮かんできた」という感覚からの書き物。そこに、ある意味雰囲気を付加した写真を載せる。 人間ですから、無論様々な欲求がありますし、ないよりはあったほうがいいという指向性から、沢山の人に読んでもらいたい、見てもらいたいという気持ちもあります。 色んなプラットホームが存在して、無数とも言える各々の表現が、世界に配信されている。 はっきりいって、noteという
ふと、自分で撮った写真をヨドバシカメラで現像した時に思ったこと。紙に書くことも一緒だけど、物という何か。 現像する前は、データとして存在してるという感覚。 100年前を考えると、非常に不思議な世界を生きているんだな、と感じる。 もどかしいのが、この言葉に出来ない感情をどう表現したらいいのかな、と。 なんだか、宇宙の外側には何があるのだろう、くらいに背骨がザワザワする。 データ化出来るもの出来ないものの境目ってなんだろうな、とも思う。 新しいものの創造なのか、最高質の追
はじめに言っておきますが、自分は映画にすごく疎いです。 平気で10年前の映画を「ほぉ〜✳」という感じで観たりします。 「猫が教えてくれたこと」 調べたら、2017年11月上映されたようで。 それを実家で最近観ました。 実家に帰ると、だいたい 録り溜めた、岩合さんの「世界ネコ歩き」を観るという猫好きなんですが、母親が「これ良かったよ〜」という感じで観たのが、上記のアレです。 猫さんは無条件に可愛いのですが、なんとなく、猫の視野から人間達を見る、という感覚で観てました。
先日スマホが行方不明になり、SIMの再発行中なので、気分転換で鎌倉〜江の島をぶらついたり、馴染みとバスでさくらんぼ狩りからのハイジ村に行ってのんびりしてました。 いい空気も吸えたし、大いに気分転換になりました。 ついでにポートレート撮ってきた。 撮って出しだけど。 ペットの肖像画ってのもありますしね、というか、動物かわいい。 知らない人撮るなら、気が純粋な動物のほうがお互いが心から撮れる気がする。 女の子は撮らないんですか？ 彼女や仲の良い友達なら撮るけど、今はそん
スマートフォンが行方不明になるという事実 実際紛失したのか置引にあったのか、はたまた失踪したのか分かりませんが、今まで使っていたスマホが無いという事実 なかなか生きる気力を削がれそうな事案、 いつもなんとかなるだろう、まぁ見つかるだろうと思ってるけど、今回は流石に出てこない。 もともとそんなに慌てないし、寧ろ一緒に居る人の方が落ち着かなくなる始末。流石に多少の食欲は減りましたけど（笑） これだけだと、残念な話で終わってしまうのでなんとか浮上したく、多少の備えはしとくべき
シンプルに旅を楽しむ シンプルに写真を楽しむ シンプルに人生を楽しむ なんで写真、カメラに興味を持ち始めたのかな、と考えたりする。気付けばいつも写真の事を考えてる自分がいる。むしろカメラやレンズのほうに意識が向いてるのを認識する。 元々、十数年前からblogはやっていたし、その際に写真と内容を関連付けることは好きだった。 その頃から、お、「悪くない写真だな」とか色々思ったりすることもあったし、そもそも考えてみれば身近に一眼レフがあった。でもその頃は何故か興味がそこまで湧か
