サビアンシンボルが象徴していること
タッカ―カールソン氏がロシアのプーチン大統領とのインタビューが行われ、その内容がSNS上で公開された。
それに先駆け、フォローしているmichaelaさんがタッカ氏のホロスコープを詳細に解説されていた。
そのホロスコープを見て驚いたのはタッカ氏の牡牛座太陽の度数が私の太陽の度数と同じであった。
太陽が存在するハウスは異なるが、牡牛座26度のサビアンシンボルは「恋人にセレナーデを歌うスペイン人」で次の双子座を意識して、自分の思いを情熱をもって伝えたいという衝動がある。
タッカー氏の場合は射手座火星と水星が180度であり、社会の真実を強い正義感ももち、命がけで発信されているのジャーナリスト。
私は蟹座火星、金星で身近な暮らしをブログ、俳句、写真で発信する暮らしのジャーナリスト。
タッカー氏とプーチン大統領との2時間近くにわたるインタビューはジョークも入り混じり、実に歴史的事実に基づいた説得力のある内容であった。
どの情報が真実でどの情報が真実でないかは、まさに一人一人が自らが理解して判断していく必要がある水瓶座時代でもある。
多くの方が既にインタビュー内容を和訳されて画像が公開されている。
藤原直哉氏のXで公開されたインタビュー全文の1/5の訳を添付させていただきます。長いですが、プーチン大統領のロシアの歴史観が象徴されている貴重な内容と感じます。残り4/5も引き続き読みたいと思います。
2024年2月10日新月*すべてにメッセージがある|佐山みはる(michaela) (note.com)
https://x.com/naoyafujiwara/status/1755880702447640776?s=46
話は飛んで、最近、良く聴いているエゴラッピン。ボーカリストの中納良恵さんが気になり、彼女のホロスコープを調べてみた。もちろん誕生時間まではわからないので惑星の配置とアスペクトの関係性しかわからないが。
太陽魚座で、その度数が次男の魚座10度と一致し、私とタッカー氏が一致したこととも重なり、何だか不思議なシンクロ的なものを感じた。
この魚座10度のサビアンシンボルは「雲の上の飛行家」であり、霊的なものとの接触を象徴し、見えないものを他者に示していくリーダー的な存在。
私も過去を振り返ると矢野顕子氏、UA氏、森恵氏、引田香織氏と好きになり聴いてきた。中納良恵氏との出会いは、単にボーカリストだけではないものを感じてしまうのもこのサビアンシンボルで象徴されているものも影響しているように感じた。
野遊びの風にブルースハーモニカ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?