【慶應義塾大学】過去問 証明

画像1 数字の大小を判断する方法は、差を取ることです。二つの数の差を取って、その値が正か負か判断する事によって二つの数の大小関係を明らかにすることができます。
画像2 A=-Bの形に持っていくことで、AとBが異符号である事が分かります。

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