メンズコスメのメディアを作りました✨✨

メンズコスメを紹介していくメディアです✨

今、世の中がすごい速さで変わろうとしています‼️働き方がガラりと変わり、これからはテレワークなどオンラインで仕事をすることが主流になりつつあることは皆さんも思っていることではないでしょうか？というかそうなりますよね😅笑

そんなテレワークをしてみて気づいたのですが、

「こんなシミあるんだ！」「若い子と比べて肌汚いな〰」「歳とったな〰」

とか顔の肌を

弾道ミサイルと壁ドン

タニシだけ
真っ赤なやつとは
少しちげえ

僕は上の俳句を地元の小児科医に聞かせたことがある。
小児科医は
「まあ、あらあら。」
と言っていた。
その通りだと思った。
その後に隣の地元の小児科医にこの俳句を詠んであげた。
その小児科医は、
「あま、らあらあ。」
と言っていた。
僕はその通りだと思っ。
小児科医ってのはこんな者しか居ないのかなと思った。

鬼と認知症のきまぐれラプソディー

昔昔、あるところに、くだらない人生を謳歌し、あとはお迎えが来るのを待っているだけのおじいさんとおばあさんが生息していました。
いつも2人は「ざこば師匠」と、口癖のように言っており、半ば認知症一歩手前でした。
おじいさんは山へ行ったり来たり、おばあさんは川へ行ったり来たりとほぼ認知症全開のような感じでした。
たまに帰り道がわからずその辺で過ごす時もありました。
そんなある日、おばあさんが川へ行き、何

新手の話

つい五億年前、トンボの先祖の話をしよう。

颯爽と街中を抜けると、そこは掘っ建て小屋が一軒あった。周りには相当使い古したしゃもじが数えきれないほど落ちていた。

「一体これは…。」

という看板も数えきれないほどあった。その掘っ建て小屋の大きさは10坪ほどで、かなり前からあるような雰囲気が漂っていたが、トンボの先祖である洋一は持ち合わせていた懐中電灯を腰に巻きつけ辺りを見回した。
時間

invitation

invitation

作詞：ダックステリー
作曲：押尾

こんな毎日 早く過ぎてく
雪の中できらめく ベリルサン

行くあてがない 最終バス 窓から見えた
君の二の腕 明日も仕事休もう

サビ＊
ギャラビンボーイ
インドもドーン

ギャラビンボーイ
インドもドーン

約束したのは 君の声が聴きたくて
足元見てみる ハエの大群

もしものことで 困らしたいとか
そういうことじゃない

ジジイのたしなみ

誰かに見られている
そんな事を思う弥太郎は金輪際こう誓った。
そんなことはない
弥太郎はいつもの帰り道をひたすら眺めながら歩く。景色が自分の歩幅に合わせてスライドし、弥太郎はミニ四駆のスライドダンパーというパーツを一瞬思い浮かんだ。弥太郎の思考はそれからミニ四駆で埋め尽くされた。家に着くまでの間に6台のミニ四駆の名前、三個のパーツ名を記憶の奥深いところから引っ張り出した。そんな時だった。
「こんに

バク転ババア

ある日の午後、バク転ババアが街へ繰り出した。そのへんの誰かとお揃いにならないかなと思って買ったゴリラ用のリストバンド、足にはバク転し易いように買ったゴリラようのリストバンド、頭には頭を地面から守ってくれるゴリラようのリストバンドを装着し、ルンルン気分で歩いていた。
メインストリートから一歩入った路地にあるお店に立ち寄り、腹パンからお腹を守るゴリラようのリストバンドを購入。これで完全装備完了。
バク

義母の1日の流れ

AM7:00 起床。
AM7:10 爆笑
AM8:00 朝食の準備
AM8:10 爆笑
AM:9:30 なんかのイメージトレーニング
AM11:54 「もう12時か〜。」とほざく。
AM:11:58 「あと２分か。」と勝手にカウントダウンし始める。
AM11:59.50秒 「ターイムスリップ！！！開始！！！」と叫び、何も起こらない。
PM00:30 爆笑
PM1:20 どこかにはびこ

教えておじいちゃん

作詩 :ひいおじいちゃん

ねえ、おじいちゃん、

あの小鳥はなんでエサをその場で食べないの？

ねえ、おじいちゃん、

あの冷め切った男はいつもあんなふてくされてるの？

ねえ、おじいちゃん、

自分のことワシって言うけど、鷲の話をする時もワシって言うの？こんがらない？

おじいちゃん、教えてほしいよ、

いつもおじいちゃんの背中ばかり見ていたけど、その間見えない

人生絶対楽しいほうがいい。
楽しい方がいいのは、楽しい時がやっぱ1番テンションがあがる。
テンションが上がる時は楽しい時を過ごせる期待感でもある。
期待感はワクワク。
ワクワクを求めるように生きると楽しく過ごせる。
楽しく過ごせるようになるともっとワクワクが増える。
笑っていよう

今日は仕事が早めに終わったので、切り干し大根と一緒にドライブに出掛けた。助手席に座らせてシートベルトをしてあげたが、気分を害したのか無言のまま。
僕は沈黙に耐えられず、窓を全開にし、入ってきた風を利用して、切り干し大根を窓の外へ追いやってしまった。そいつとはそれっきり。会いたい。

今日はタイトな服を着ながら、傲慢な態度を見せないよう努力しようと思い、朝から悩ましい顔つきの父親に新しい歯ブラシをあげてみた。歯ブラシをあげることが傲慢ではないことを証明するのかはわからないのだが。父親は嬉しかったみたいで、側転しながら、ありがとうと言ってくれた。
良かった。

今日は長ーい舌に短かーい爪楊枝をくっ付けて職場に出勤した。昼休みの食事は一切手を使わずに食べることができた。他の社員からは「初ガツオもそれで食べれるの？」と、言われたが一応、シカトしてみた。ボケて、シカトしてを繰り返す内に外は暗くなっていた。後輩がマネしたりめっちゃキレてやろう。

前回テキストの方で紹介させて頂きました７月中旬頃発売予定の電子書籍の紹介動画が完成したので、気になる方、最近、なんか大腿骨に違和感を感じる方、牛好きな方、暇な時にでも見て頂けると嬉しいです。ＵＲＬはこちらです。

http://youtu.be/xB-tBEOqizA

今日はお昼から地元の弱ヤンキーを下見してきた。近くのファミマで溜まってるのを発見。しかし、あんまり目を合わせるとヤバイので、手持ちの鋭利なモノでまず、先制メッタ刺しを徐々にしながら近づいてくことにした。なかなかうまく喋ることはできなかったが、これでいいんだと思った。by強ヤンキー

新種発見！69匹の愉快な生き物図鑑

7月中旬頃までにKindleストアで出版する予定の電子書籍の紹介です。

幼少の時から思い描いてた、こんな生き物居たら面白いなぁという空想を、大人になった今、言葉の力を借りて作品にしてみました。

本を実際に書いている方から見たら、文章力や絵がナメてるように見えるかもしれませんが、僕達は本気です。
こういう本を待ってた人へ
「やっと、出ました。」

下の画像はその図鑑のうちの一匹です。

右手に持