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【エッセイ】色色

見守っている時も、言葉以上に気持ちを込めた行動で相手を想う。

当たり前な幸せになれていると、感謝を抱き続けるのが難しい。

ムダな時などひとつも無いと信じたい。

人に対しての言葉は自分にも返ってくる。
それが嬉しい言葉でもつらい言葉でも。

誰よりもまず自分自身に素直でありたい。

誰かを傷つけてしまったことも、
誰かに傷つけられたことも。 
悲観と挫折で終わっちゃだめだ。

胸に手を当てて考える。 
“本当の優しさ”ってなんだろう。

綺麗事ばかり言ってられない時もあるけど、現実だけ見てても余計に辛くなっちゃうから。

戦うべきは、いつだって他人ではなく自分自身。

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