じいじ 保育士を目指す! 今日の夕飯は
大学院の講義があるので
夕飯は駅弁を買った。というより、乗り継ぎターミナル駅の駅弁屋さん一択っぽい。既に暑さで、レンジでチンするつもりがないので、温めない前提の駅弁を選んでしまう。で、大学院の最寄り駅のコンビニで、おやつをと思いしろくまを買った。鹿児島で本場(?)のを食べた記憶が薄らあるが、しろくまと言ってもそれぞれな感じだ。多分、それぞれに違う。
ここのしろくまはバニラアイスに寄ったかき氷感が弱いタイプ。確か本場のはかき氷タイプ(練乳)だったと思うのだが。
大学院に来る途中の急な坂道を登って汗だくになった身としては、冷たいモノが欲しい。ちなみに、私は着替えを持ってきているので必ず着替える事にしている。一応、気を使っている訳だ(女子大の大学院)。が、そもそも汗だくの下着でいる事自体が気持ち悪いのだが。。。
大学院の図書室で書籍を受け取って、文献資料の複写をして返却できる製本雑誌は院生室でスキャンしてすぐ返却する事にしている。そもそも重い!
今日は一冊返却して、これらを自宅へ
処理能力を既に超えているけど。。。読むべき書籍は増えるばかり。サクッと読めるモノはあるが。。。
国語が嫌いで、書籍も好きだけど老眼には読む作業はきつい。論文はやたらに難解な言い回しとか、文章の分量が半端ないモノとか。。。自分は、文系じゃないな、やっぱりと思うがどっぷり文系の学問領域に居る事を実感する(今頃?)。
なんと言っても必要とする文献の量が多い!プラス知らない事だらけ(これは文系理系関係なく自分が無知だから。。。)だ。
たまに、活字が小さくて老眼の身には厳しかったりする。となるとiPadでKindle版の電子書籍の方が良かったりするが、そうそう買えないし、そもそも電子書籍化されていないモノの方が多い。結局、大学院の図書室で借りることの方が多いし、取り寄せはWeb上でできるのでとっても便利だ。
ある先生に教えてもらったのは、スキャンしてiPadで読む。原書は自動翻訳でざっくり読んでしまう。これが一番早いし楽だと言ってた。スキャンが大変というのはあるけど。。。iPadで読むのは確かに楽だと思うこの頃。
で、講義は20時過ぎからだから
とんかつが食べたい訳でもないが、目についたので買ってみた。
オーソドックスなとんかつとご飯で梅干というわかりやすさだ。という事でパクパク食べながら本を。お行儀が悪いが、既に院生室で食事している時点でお行儀は×だ。
そう今日は院生室に人がいるけどヘッドホンをしてしゃべりかけるなオーラ全開だから、こちらも挨拶だけして自分のやる事(スキャンと読書と食べる事)に専念する。
これで、夕飯を終えて帰宅してお風呂に入れば寝れる条件は整う。大体、すぐには寝れないけど。。。
さて、今日はこの辺で。
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