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DHGS 大学院生 CAIL24メンバー

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記事一覧

9/5 CAIL24の感想

みなさん、こんにちは。本日CAIL24の講義に参加しました。 今日はNoteの書き方やアウトプットの大切さを理解しました。 なかなか著作物を公開するのは慣れない作業なので…

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12日前
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AIと未来社会、私たちが進むべき道とは

皆さんこんにちは。久しぶりに更新しました。 今回はAI倫理について面白い記事を見つけたのでご紹介します。 ①1つ目は、イーロン・マスク氏の記事です。X(旧Twitter)オ…

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3週間前
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技術書展16に参加した感想

私は今回、技術書展16に参加いたしました。「技術書展」というイベントは初参加だったため、正直「どんな世界なんだろう?」という期待と不安が入り混じっていました。技術…

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3か月前
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私の好きな本の紹介

こんにちは、皆さん。今日は私の好きな本を紹介したいと思います。 いま世界の哲学者が考えていること(著者: 岡本裕一朗) まず一冊目は、岡本裕一朗さんが書いた「いま…

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3か月前
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9/5 CAIL24の感想

9/5 CAIL24の感想

みなさん、こんにちは。本日CAIL24の講義に参加しました。
今日はNoteの書き方やアウトプットの大切さを理解しました。

なかなか著作物を公開するのは慣れない作業なのですが、練習として素早く投稿するということに今回挑戦しています。

今回は白井先生の講義で、ブログ作成の書き方についてお話いただきました。

内容として印象に残ったことは、まずイベントレポートなどを書く場合、登壇者の話を聞いて、そ

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AIと未来社会、私たちが進むべき道とは

AIと未来社会、私たちが進むべき道とは

皆さんこんにちは。久しぶりに更新しました。
今回はAI倫理について面白い記事を見つけたのでご紹介します。

①1つ目は、イーロン・マスク氏の記事です。X(旧Twitter)オーナーであるイーロン・マスク氏がAI技術に対し、慎重な考えを持っていることはあまり知られていませんが、彼はAI技術の開発に自らも関わりながら、文明破壊の恐れや可能性について自論を述べています。

私自身は彼のような世界的リーダ

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技術書展16に参加した感想

技術書展16に参加した感想

私は今回、技術書展16に参加いたしました。「技術書展」というイベントは初参加だったため、正直「どんな世界なんだろう?」という期待と不安が入り混じっていました。技術書の祭典と聞いてはいたものの、実際に足を踏み入れると、そこは未知の技術と出会いの場でした。専門的な内容が多く、理解するのに苦労した場面もありましたが、それ以上に新しい知見を得る機会に恵まれました。

まず印象的だったのは、技術の多様性と深

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私の好きな本の紹介

私の好きな本の紹介

こんにちは、皆さん。今日は私の好きな本を紹介したいと思います。

いま世界の哲学者が考えていること(著者: 岡本裕一朗)

まず一冊目は、岡本裕一朗さんが書いた「いま世界の哲学者が考えていること」です。この本は、現在のテクノロジーの問題、AIやバイオ工学的な問題について取り扱っています。哲学というと難しく感じるかもしれませんが、この本は視覚的に図解を使って説明してくれるので、哲学に疎遠だった人でも

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