+01,黒猫と見た夜明けの空
何かに、迷った。
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番外編その1です。
"揺らぐ水源の黒猫"のアレンジになります。
原曲とは大きくイメージが変わりました。最初のギターが今回のアレンジの方向性を物語っています。
以下この曲の物語。
「大きなモノ達は何処に行ったのか。本当はどの猫も知っている。知っているけれど誰もそれを口にしない。口にする必要がない。彼らは私たちの側にいるのだから。彼らは家の中に、外に、道に、木々に、花に、土に、空に。彼らは私たちの側に居てくれている。それは永遠に生き続ける猫と、変わり果てた大きなモノ達たちの国。猫たちだけは知っている。」
"揺らぐ水源の黒猫"のアレンジになります。
原曲とは大きくイメージが変わりました。最初のギターが今回のアレンジの方向性を物語っています。
以下この曲の物語。
「大きなモノ達は何処に行ったのか。本当はどの猫も知っている。知っているけれど誰もそれを口にしない。口にする必要がない。彼らは私たちの側にいるのだから。彼らは家の中に、外に、道に、木々に、花に、土に、空に。彼らは私たちの側に居てくれている。それは永遠に生き続ける猫と、変わり果てた大きなモノ達たちの国。猫たちだけは知っている。」
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