16,イポゲイアの軽便鉄道
何かに、迷った。
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シリーズもの16曲目です。
地下を走る小さな列車に乗って冒険するイメージで書きました。
ゴトゴトと音を立てて走る列車の音を耳で追いかけながら列車の旅を楽しんでいると、急に外の景色が変わってワクワクする情景で書いてます。いつもより表情豊かな曲になった…気がします。
以下この曲の物語。
「薄暗い地下道の奥の奥。代り映えのしない景色が突然変わる場所がある。それは小さな小さな鉄道の駅。敷かれた線路は細く頼りないが、停車しているぁ車両は小さくとも立派な蒸気機関車に見える。列車の側面に着けられたプレートには誇らしげに「メサストブカリ」と書かれていた。
三両目の右側の三列目の窓際、其処が僕の定位置だ。列車に乗るのならこの場所は外せない。
…意味は特にないけれど。」
地下を走る小さな列車に乗って冒険するイメージで書きました。
ゴトゴトと音を立てて走る列車の音を耳で追いかけながら列車の旅を楽しんでいると、急に外の景色が変わってワクワクする情景で書いてます。いつもより表情豊かな曲になった…気がします。
以下この曲の物語。
「薄暗い地下道の奥の奥。代り映えのしない景色が突然変わる場所がある。それは小さな小さな鉄道の駅。敷かれた線路は細く頼りないが、停車しているぁ車両は小さくとも立派な蒸気機関車に見える。列車の側面に着けられたプレートには誇らしげに「メサストブカリ」と書かれていた。
三両目の右側の三列目の窓際、其処が僕の定位置だ。列車に乗るのならこの場所は外せない。
…意味は特にないけれど。」
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