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東京ディズニー・いざ夢の国へ。1-4インパ計画2

スイッチのおかげ?

どうせダメだろうと思ってたんですけどね。
ところがーー。

カ「ついにか!いいっすね!行くときになったら連絡ください」

え?
えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?いいんかい!
と叫びたかったのですが夜中と言う事もあってテンション上がった自分はひとまずベッドの下に潜り込みました。

大「了解した。ちなみに予定は一泊二日でホテルはまぁビジネスか、最悪漫画喫茶にしようかと検討中。余裕があればディズニーのホテルだな!」
カ「さすがディズニー、夢がつまってるな(笑)了解しましたっ(^_^ゞ」

……ん?夢がつまってる?(・・;)
この時の自分も今の自分も未だに理解は出来ていません。

大「まぁなんやかんやで諭吉が5~7人いればお釣が帰ってくるよ!カッパは連れていきたい人とかいる?。都合が合うなら例の後輩でも良いぜ!」

例の後輩とはカッパが現在片思い中の高3です(・∀・)ニヤニヤ
でも送ってから気付いたんですよ。
もしカッパがマジでその子を連れてきたら、何か自分お邪魔にならないか?と……。

カ「そうだね まぁ何人かディズニー好きな高校の友達はいるけど、初対面じゃ厳しいかな?でもまぁ話はしてみるよ。みんな良い奴だから安心して!」

自分が知らないカッパの友達。きっと良い奴なのは分かるけど、何だか複雑な気分になりました。

兎にも角にも

長くなりましたが、カッパとのディズニー旅行がとりあえず決まりました。
後日カッパと直接会い、旅行の大まかな計画や予算等の話しを練りました。
会って驚いたのが、カッパがまだバイトをしていなかった事。
大丈夫かな。何てちょっと不安でしたがそこはカッパを信じます。
それにしてもたった30秒のCMでここまで来るとは……自分はディズニーにとって良いカモですね。
でも良いんです、それ以上の目に見えない物をたくさんくれますからあの国は。
これでひとまずカッパ勧誘は終わりです。次からは作品の本編と共に私、大将の日常&ディズニーの思い出話をして行く予定です。
旅行のみだとまだ2ヶ月先なんで書くことがないので、ご了承ください。
そして読みにくい長いメール会話にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
それでは、いってらっしゃい!


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