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あの女、やっと死ぬ。

ハァーイ!!今日も1日が始まりマンモス〜。

そんでね。

私って本来なら生まれながらの成功者なんだけど、それがどうしてこうなっちゃってるか、って話を私っていう女はこのブログで何気なく色んな言い方をしながら綴ってて。

今のこの書き込みでは、また新たな私の中での思いを記すわ。

えっとね。

過去に同じ職場(会社)に私が入社する前からずっと長く勤めてた(ように見えた)女のちょっと偉いのがいて。

今思えば、その女もやはりオウム信者。

その教団の中では一目置かれている女なのか、もしかするとそこの信者たちはその女の言うことは絶対なのかも知れず。

その女は年齢的には私よりも当然上だったはずで、あの教団の中ではやり手と思われているのかも知れないんだけど、所詮、あの悪魔教団であるからゆえに、私なんかから見れば超・スーパー・低次元?

その会社に私が入社してその女が支配してた部署みたいな所に配属されて、最初にその女に呼ばれて事務所で話をした時に、私はその時点であんな女なんて単なる見かけだけで中身は完全に低俗でスレてる女、ってだけなことを見抜き。

つまり何が言いたいかっていうと、それね。

あの〜。

その女は、いつ頃か知らないけどこの私っていう個人に対してのピンポイントの付き纏いを含めて、私に関してのあらゆる情報?・・・のようなものを、その信者たちに集めさせ。

それを彼らの中でどう利用する気でいたのか知らないけど、とにかく、まぁ、目の敵、ってやつよね。

どうせ他人のものを盗むくらいしか脳のない集団。

で、その女ってのが、まぁあの見た目だからちょっと芸能関係者から注目を浴びるタイプかも知れなくって。

それだのに、あの女って特別有名になってるわけでもないと思うし、芸能人というよりはその会社では紅一点の役職に就いてたワケね。

けど、あの会社のその場所自体が政治家とか芸能関係者なんかがよく来てた関係上、その女っていうのは、そこら辺の重鎮なんかとの性的な関係を持っていて、そこらへんの権力やら圧力をふんだんに使いながら、何だか知らないけど、この私という1人の人間の生活や人生をこれまで悉くぶち壊しにしてたみたい、っていう、私のサイキック・アンテナがキャッチしたことであり。

子供が1人居た、って聞いたけどね、あの女。女の子とか?知らんけど。

それでその女、まだこの私への執着を捨てきれないのか、私という女を目掛けてまた今、先回りの動きを取ろうとしているかも知れず。

そんで、仮にそこに私も居たとして。

あの女は、さも偶然を装いながらまた私の生活を干渉して私の人生を全部ぶち壊しにしようと、思ってんじゃないかしらね〜。

・・・って話。

あ、あの女だったのか。

あんな女が今、私を思いながらあれこれと私をまた潰す計画を練っているかも知れないんだけど、まぁ、いい歳してよくも恥を知らないものだわ。

そこまでして他人の人生破壊に自分の人生を捧げるなんて。

どーいう因縁なのか、私が聞きたいわ。

ま、これからあの女がどーなるかなんてのは、この私からすれば、わら。

その、彼女が今行こうとしてる目的地で死ぬでしょうね。ほぼ確実に。

他人の人生を壊そうとして実際にそれを実行してた以上、彼女自身の人生なんて完全にもう終わるのよ。

当たり前でしょ。

今でも彼女が生きてんのがかなりのちょっとしたミステリーだわ。

早く死ね、あんな女。

バーカ。

それじゃーねー。