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アートとギリシャギターと舞踏、その後にダルバートを楽しんだよ@駒込 マヤ ダイニングバー

月影先生もびっくり
おそろしい子...

お世話になっている方の
展示があるため駒込へ行ってきました。

緊急事態宣言中なので
食事するためだけに交通機関に
乗ることは避けていますが
用事があるときは乗っても良いという
自分ルールを設けていますので
ご了承ください。

駒込駅から降りてすぐの所にある
ギャラリー「KOMAGOME1-114cas」
6つのレタルギー”というタイトルで
6人のグループ展を開催中です

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それぞれ分野が違う6人の作家さんが集結。
カラフルな色を使わない展示に
じょいっこは「死」のようなものを感じました。

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「死」と言っても不思議と怖くなくて
とても静かで安心感のあるような「死」

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じょいっこの解釈なので
コンセプトは全然違うかもしれませんが(笑)

そんな”6つのレタルギー”の中で
ギリシャギターとコンテンポラリーダンスが
繰り広げられました。

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ギリシャを連想する衣装で現れた男女が
織りなす独特な世界。

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美しいギリシャギターを奏で始めると
一気に遠い世界へとトリップしました。

コロナ禍ということもあり、
窓開けっぱなしの中での
10分程度の短い演奏でしたが
とても良い時間が過ごせました。


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そんな展示を見た後は腹ごなし。


ギャラリーから歩いて5分もかからない
場所にあるネパール料理店へ行ってみました。

マヤ ダイニングバー
2017年に出来たお店です

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ネパールの雰囲気をたたえた外観。

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黒を基調とした店内は
オシャレなバーっぽさもありつつ
ネパールのオブジェもあります。

お客さんがいなかったので
店内飲食させていたくことにしました。

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メニューを見ると
ふかふかのナンなどのインネパ料理が
多いですが、おつまみなどネパール料理が
ちょいちょいあります。

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セットに関してはダルバートと
カジャセットもあり
ネパール料理にそこそこ力を
入れている様子。

駒込にネパールコミュニティが
あれば別ですが、普通に日本人が来て
なかなかネパール料理を選ばないと思うので
ネパールメニューを減らさないで
頑張っていってほしいなと願います。

ネパール人男性一人のワンオペ。
途中で電話で注文が入り忙しそうでした。


ネパーリセット1250円

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ダルバートにサラダと
ラッシーがついたセットです。

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マトンカレーは辛口にしてもらったのですが
結構強めの辛さ。
辛口の上に激辛があったので激辛だったら
どうなってしまうのだろう?と心配に。

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お肉は小ぶりの骨なし。
脂身少なめの噛みしめて美味しいタイプ。


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ダルはインネパ料理でだしている
ダルかな?と思われる粘度高めの豆カレー。
辛口にしてもらったのでこちらも辛いです。


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ムラコアチャール
いわゆる大根のお漬物は
古漬けのような感じで
しんなり酸味が強いタイプ。
サグは葉っぱより茎が多く
クミンの香りがフワンと。


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ごはんはバスマティと日本の
ブレンド米。
少なくお願いしたら半分くらいに
してくれて程よかったです。


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ネパールコミュニティのダルバートに比べると
割高だし寂しい印象でしたが
じょいっこは楽しめました。

知らない街でダルバートが
食べられるだけでも嬉しいじゃない?
お店の人も気さくで愛嬌があるし。

料理だけではなく
カルチャーを感じたい。


最後に店員さんが
サンスポアイドルリポーターの
Tシャツを着ていたので写真を
撮らせていただきました。

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サンスポアイドルリポーター好きなの?
って聞いたら「知らない」とのこと。
じょいっこも知りませんでしたが
ショッキングピンクが良く似合ってました。


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ガラスの仮面が今どうなっているか
誰も知らない
紅天女はやったのか?
まだやっていないのか?
1巻で若かったマヤも今では
もういい熟女だろう
月影先生も生きていることが奇跡
最終巻まで頑張って欲しいけど
もはや終わらなくても構わない
みんなの心にガラスの仮面はある
マヤ...おそろしい子




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