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気ままにpoem♥#2♥瞬間移動しました。あの夏の砂浜へ。

このイラストと出会った瞬間に、思い出は一直線に40年前の与論島へ飛びましたΣ(・□・;)♥

poem♥・・・

専門学校のクラスメイトで編成したバンド仲間4人で船旅に出ました。あの白い砂浜、透き通るエメラルドグリーンの海、真っ青な空に巨大なソフトクリームを盛り上げたかのような入道雲。演出は砂糖キビ畑。超特大のプレゼントは、真夜中の満天に輝く星空、瞬きするのが惜しくなるほどに頻発する流れ星。

何者からも束縛されない時間と空間。無法地帯かの様にさえ想える自由感、解放感。少しのアルコール、そして、深く吸い込むと未だ咳き込むことがある煙草。音楽。BGM。ハードロック。

肩甲骨よりも下に垂れ靡くロンゲ、サングラス、真っ白のTシャツと真っ赤な半パン。不釣り合い、似合う似合わないなんて、今だからこそ吐き出せる言葉。

バンド仲間の間だけではなかったと思う合言葉。「アバンチュール」。出会う女子たちとの会話の切り札(天国と地獄の分かれ道)だったのかも知れない。

懐かしく思い出した。青春時代。昭和の夏。海。砂浜。「夏の少女」。


「アバンチュール」♥ ナハハ(*`艸´)ウシシシ。確かに、もはや死語ですね。


「夏の海」は、振り返った過去に明瞭に刻まれた記憶の一つです。


夏の少女。例えば1/3。

当時のレコードから純粋に「夏の少女」思い出すなら、これがオススメです。

「少女」の解釈次第ですね♥ もう既に年老いて熱く語れる立場と環境に居ない私は、言及を避けたいと思います😋。意味深々・・・

夏の少女:南こうせつ


夏の少女。例えば2/3。

個人的な感想ですが、「夏の少女」=「少女」=「セーラー服」と完全一致させてしまうところには、少し疑問が残ります。思い描く世界は人各々、自由ですけどね♥

Kizoa 動画 編集: 「夏の少女」 南こうせつ


夏の少女。例えば3/3。

夏の砂浜。暑い陽射し。そして熱い視線。分かる気がします。

夏の少女(南こうせつ) 1977年(s52)のヒット曲です。夏の太陽を浴びて身も心も弾けそうなアップテンポの曲と南こうせつの歌声がいいですね。


人の記憶って、まるで宇宙空間そのものですね♥

そんな風に感じました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

今日も素敵な日でありますように。

記憶に飾れる記念日となりますように。


_(._.)_♥

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