真夜中のつぶやき|何千年続いたかも知れない静寂の湖面に石を投じる勇気(or 不謹慎)
湖面に波紋が拡がる。
湖畔を見守る神様と住人は毎日静かな湖面を眺めてきた。
平安であることだけが願いだったのだろうか?
それとも、水面が乱れる日をどこかで期待していたのだろうか?
向こう見ず、無謀、恥知らず、愚か者と呼ばれるのだろうか?
* * * * *
※この記事の悩みどころ(表現として判断に迷った事などをメモし始めました)
・学びでもなく、気付きでもなく、ただ、ふと不安に感じること。
※参考・引用
<イメージ写真>
静かな湖面|oyaji2020さん制作
https://www.photo-ac.com
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