体調定点観測と季節性鬱のタイミングが来た
最近気分がおっこち気味だ。そうそう、友人に言われてた。そんな時って、気候のせいもあるから去年のnote見てみ。って。
で、見てきまして。いやー、同じようなこと書いてました(笑)
どうやらですね、わたしは太陽の日照時間や雨や台風の低気圧にちょー弱いらしいのです。
秋口、そして冬の背中にタッチしそうな今時。少し朝夜が寒くなってぬくぬくと眠れる時。
気分がものすごく、沈むんですね。これを「季節性鬱」とも言うらしいです。昨日は人と会っているのに夜、9時くらいにふっと眠気を覚えたくらい。
こう言うやつですね。決して機嫌が悪いわけでもないけど、感情の起伏を出すエネルギーすら湧かないわけです。ただただ、冬眠したい気分に。
食欲が増し、甘いものが欲しくなり、眠気が続き、運動が辛くなる。
よくよく上の文献を読んでみると当てはまることばかり。冬は冬眠したいって昔から思っていたし、春から夏は気分が高揚して元気になり痩せます。動物みたい。
ここに対する対策は、なるべく頑張って運動する、周囲の理解を得る。なのかな。
この時期、頑張って気力を出します。今の時代ですし、やらなきゃやられる。強迫観念にも似た想い。
そして、夜ぐっすり眠れるかと思いきや、不眠症。眠いのに。
意外にも睡眠障害の人、多いらしいです。最近特に。季節性鬱と、気分障害、のダブルパンチかー。コロナめ。
で、またわたしの好きなPodcastの登場。
睡眠は、本当に大切。その日の心と体の細胞を修復してくれるのですから。それが叶わない日本。そして、韓国もね。
眠らないって言うか、眠れないって言うのが正解だと思うんですが。
二極化が進んで、経済的に不安が募ったり、仕事がままならない人も(わたしも他人事ではない)多くなるこれから。
資本主義であることの豊かさの価値観は、いつになったら変わるのだろう。と、ふと思います。
"賑わいの場"、"繋がり"、いずれにしてもご縁にはお金がかかる。お金の存在無くしての人の繋がりは、作れないと思います。
孤独も、もしかしたらそれを払拭できるだけの資本があったらマシになるのだろうか。
今日はコロナ休業。眠くて眠くて仕方がないのでゆっくり起きた朝。
天気も良いので、少し気分はマシなのかも…。しかし悪夢で目を覚ます。
んー、冬眠したい季節。
小沢健二。癒されてきた。
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