読書の秋ですね。 皆さん、読書していますか? 実は、小説書いています。『オタク少年の初恋ダイアリーズ』 という自費出版小説を発表しています。授業の作文では、文章が苦手でした。本音か、リップサービスか。中には、褒めてくれる人も居た。代筆もした事がある。趣味で、映画やドラマの創作脚本を学生時代から書いていた。レプリカの脚本を読んでは、勉強をした。勿論、小説の書き方も勉強した。どちらかといえば、前者の方が書きやすい。 名作『初恋』と『ウォールフラワー』に影響を受けて、自身の
趣味は、創作活動。つまり、物書き。数年前から、それまでメル友だった人と作家交流をしている。向こうは、本格的に活動している人。筆者は、ただ書くだけ。原稿提供の話をしているが、どれも通らない。お互いの作風が合わないからだ。よく言われるのが。「面白いが、私には書けない」その人は、女性。男と女性とでは互いの書きたいものの意見が合わない。自分らは、その上手くいかないパターンである。唯一個人で発表したのは、Amazonの自費出版サービスで販売している『オタク少年の初恋ダイアリーズ』であ
2023年に劇場で観た映画。 『空の大怪獣ラドン』 『Single8』 『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』(Vシネマ上映) 『グランツーリスモ』 『ゴジラ-1.0』 『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』 と、映画好きの割には少ない。予算と時間の関係です💦 中でも、『Single8』は、筆者にとってとても大切なベスト映画となった。 『Single8』とは、平成『ウルトラマン』シリーズでお馴染みの小中和哉監督による自伝的映画。監督自身の学生時代に経験した自主
*画像は、Wikipediaより お題である"一度は行きたいあの場所"は、鳥取県境港市です。ここは、かの『ゲゲゲの鬼太郎』等で知られる伝説の漫画家である故・水木しげる(本名・武良茂)先生の出身地。子供の頃から『ゲゲゲの鬼太郎』(アニメ第四期)が好きで、放送当時から妖怪に興味があった。確かに、怖いものではある。考えすぎて、眠れない時もあった。当時六歳。それ以前に、ウルトラ怪獣が好きなのもあり、妖怪もすんなり受け入れられた。妖怪より、幽霊の方が怖かった。 境港の事を知ったの
第二回目となる今回は、学生時代からの夢だった映画の世界に踏み込んだ話。 紹介する作品は、『Single8』という映画。この作品の情報を知ったのは、2022年の秋。平成ウルトラマン・シリーズでお馴染みの小中和哉監督による再新作映画にして、8ミリ自主映画に青春を捧げた学生たちの話という内容に心惹かれた。近年話題のクラウドファンディングで上映支援を行われていた。中でも、サポーターとして参加すればHPやENDクレジットに名前が記載されるコースがあった。映画の世界で仕事をしたくも、
年を越した今、ようやくの仕事休みを利用して2023年を振り返る。特に、印象深かった出来事のみを記す。 5月20日から22日に掛けて、福岡遠征した。実に、約10年ぶりに県外旅行。何故こうなったかというと・・・『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(2022年~2023年)のファイナル・ライブ・ツアーを観戦しに行った。 特撮ものは、好きなのだが戦隊シリーズはあまり好きではなかった。一応チェックは、していた。ただ、ここしばらく観ていなかった。前作の『機械戦隊ゼンカイジャー』で、しばら
『オタク少年の初恋ダイアリーズ』 己独那 墨 【作者プロフィール】 己独那 墨(こどくな ぼく) 一九九〇年生まれ。温泉県温泉市在住。 子供の頃から、物語を考えるのが好きで、学生時代には趣味で創作ドラマの脚本を書くようになる。ペンネームの由来は、海外ドラマ『ゴシップガール』登場人物のダン・ハンフリー(ペン・バッジリー)が劇中で呼ばれている通称より拝借。 一番好きな映画は、『ウォールフラワー』。 表紙は、”装丁カフェ pixiv小説用表紙メーカー”にて作成。
一年半前、Amazonにて長年の夢だった小説を発表しました。 『オタク少年の初恋ダイアリーズ』 これは、高校時代に経験した淡く悲しい初恋の物語を綴った作品です。ノンフィクションではありますが。諸事情により、人物名や地名、一部出来事を変更しています。 販売ルートの関係や宣伝の弱さもあり、全く読まれる事がありません。このnoteで、一人でも多くの人に呼んで貰いたくて、配信をスタートさせます。何分割かにしてお届けします。初めは、無料公開にします。一定期間が過ぎたら、有料に切
noteデビューしました。 継続出来るか分かりませんが。出来る限り顔を出したいと思います。 宜しくお願いします。