気づく
当たり前だが、 意識よりも無意識の方が処理できる情報量は多い。 説によれば、意識は160ビット、 無意識は10000ビット以上だと言われる。
意識の奥にあるこの領野に踏み込まずして「運動」を考えることなど、 とてもじゃないができやしない
↑以前こんなつぶやきを見たことがある(Twitter)※○○日本代表のひとだったはず
レノファ山口サポーターはもちろん〜サッカー好きに…「戦術」の事が、好きなひとは居る〜
※2023レノファ山口 SNS(Twitter)でもよく見かけた
いちおう?僕は〜リクエストがあれば、ヨガを教えるというか…その場合は、瞑想が中心
と言っても?身体を動かすし…その時、健康体操(写真)もするけど…瞑想を手にしやすい方向も
身体操作で〜身体のパフォーマンスをあげる〜眠っている…チカラを起こす方向もする。
…ヨガ・坐禅での瞑想も〜"note"で書いてる…ゾーン・無心も〜ゴールは、同じだと思ってて…
集団的(共通的)無意識の領域〜
これが"山頂"にある←ゴール
登り方は違うけど、そこをみんな目指してるはずで…気をつける事?カギになるのが
ココロ、ハート、メンタル、マインド
…ポイントは同じ!と言える。
逆に?よくないのは…その山をなかなか登れない?アプローチ・ルートなのは
「頭を使う」というか、頭で決める!!かな??道をそれで決めるというか…思考に頼るというか
サッカーの戦術の事が好きな人達の話(投稿)は、ほぼこの(思考の)頭の「ルート」に…僕には聞こえてて
違う言い方をすれば…わかりやすく言えば??
戦術の話が好きサポーターさん…
あなたオススメの戦術…こうすべき!だと言い切る戦術…それで〜最強ツールの「フロー」や「無心」は手に入るの?
または?その戦術で、向こうにフローの使い手が居たら止められるの?
その戦術で、向こうに無心の使い手が居ても突破できるの??
…そもそも最強ツールの仕組みの事は知ってるの??
(*´-`)この質問に答えられるひとは居ない…はず
〜忍者漫画ナルト〜主人公ナルトのなかには、尾獣と言われる
中国神話に登場する『九尾の妖狐』なのが居る。ナルトのピンチに?ここ一番?九尾の狐…最後は助けてくれるけど…
ナルトが〜頭で考えたら"勝つ"・考えれば問題"解ける"・頭を使えば壁なんて"無い"
そんなスタンスだと…九尾の狐は、まったく必要ないというか…出番が無い(笑)
ナルトが〜 周りのアドバイスに頼る!それを聞く!採用も決めた〜
自分で考えない!自分には、チカラがないから!馬鹿だから⁈
そんな時も…九尾の狐は、チカラを貸さないはずで
つまり?自分のなかの凄いチカラは(計算力あるチカラは)必要ない…と聞こえる
戦術の話が好きなひとの発言は、そうで…それは(自分の)九尾の狐より、監督が(他人が)上!…という風にも(汗)
※最初の話(意識・無意識)ってこんな話にもなるわけで
ゾーンや無心は、ホントの集中と言えるし…その時は、ホントの観察ができたとも言える
そして…旧皮質的行動は新皮質的行動より速いわけで
※最初は、誰でも自転車に乗れない〜最初は、意識で右足に体重かけて〜とやっても、乗れたらそれはしない話
新皮質の情報を分析してから、身体を動かしてたら、キャッチボールもできない話
ホントの観察ができてる人生…九尾が見てるなら?こんな事に…「気づく」はずなんだけど
ヨガ講師・インストラクターでも気づかないひとはとても多いから…SNSで15年くらい?こんな話(投稿ばかり)してて(笑)
(^_^;)サッカー好きに向けてもするとは(笑)
@目的意識が、自身の確かな感覚体験に基づかず、既存のものを鵜呑みにすることほどみじめな生き方はない…そんな話。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?