見出し画像

『もうワクチンはやめなさい』まとめ

『もうワクチンはやめなさい』2014
母里啓子 1934〜2021

・「予防する効果を期待されています」とは、効果があるかどうかまったくデータがとれていないワクチンについてしばしば使われる言葉です。

・危険だ、危険だ、怖い、怖い、そう繰り返し紹介される病気があったら、十分に気をつけることです。その病気を予防するワクチンや薬が近く売り出されるのかもしれません。命と健康を脅されれば、人はお金を使ってしまう。なんでもしてしまうのです。

・針を使って、体にわざと異物を入れて、病気と闘うという考えは、本来リスクの大きい異常な考え方です。

・ジフテリアワクチンが未だに定期接種に入っているのは、ジフテリアが今も恐ろしい感染症だからではありません。ワクチンの在庫があるから、なのです。

・発熱は、自分の体を守るための生体の反応です。

・インフルエンザの研究にはたくさんのお金が集まります。世界中のあらゆる年代の人がターゲットの商品なのですから。インフルエンザは怖いよと、煽り続ければ、永遠にワクチンとインフルエンザの薬を売り続ける事ができる。永遠に続けられる商売なのです。

・自分の大事な体にかかわる個人の選択について、他人にあれこれ避難されるいわれなどありません。ワクチンを選択することは、医療行為における、大切な自己決定権なのです。


ワクチンはマッチポンプ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?