東京裁判判決文で15万5千人におよぶ人が犯罪行為で殺害されたと認識してしまうのだけれども、当該裁判所の判事達が当時の証拠を精査したかというとそうではなく、当該裁判所で弁護側がその【認否】を争ったこともなく【争点とならなかった事柄は、証明された事実と裁判官(判事)はみなし】ただけ。
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