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【すぐに作れる】どんな災害からも身を守れる、日本古くから伝わる"最強のお守り"の作り方
地震の予告やつい先日にはアメリカで緊急アラートの訓練が試されるなど。。。いつ災害がきてもおかしくない昨今。コロナでこんな世の中になることも誰も想像できなかったはず。
そこで今回は、私も常に肌身離さず常備している『どんな災害からも守ってくれる』と言われている"お守り"の作り方をお教えいたします。
日本、古くから伝わり、実証済とまで言われ、どんな天変地異から身を守ることができる、そんな"最強のお守り"の作り方をご紹介します。
本当にそんなので、効果なんてあるの??
なんて疑うと思いますが、こんな昨今、いつ何が起きてもおかしくありません。
備えあれば憂いなし。
実践行動する人としない人で危機管理に差が出てきます。
『いざ何か起きた時』の意識の違い、その一つで、避ける選択肢がかわっていきます。
材料も百均などでも売っているような簡単に作れるものなので、少しでも時間があれば、このお守りを作って、意識だけでも変えてみてはいかがでしょうか?
【必要なもの】
1. 名刺大サイズの和紙
2. 黒糸
3. 筆と墨汁
4. 画用紙
5. お米
今回、伝授するお守りは、どんな災害からも守ってくれるという、『鯰封じ』と言われ、この鯰封じの効き目は、日本古くから実証されており、山が崩れようと、地面が破れようとも、どんな災害が起きようとも、自分の周りは一切無傷と言い伝えれています。
【工程】
まず、名刺サイズにカットした和紙に筆書きで鯰(ナマズ)と書きます。
魚に念と書いて"鯰"です。
そして、上から同じサイズにカットした画用紙2枚を、鯰と書いた和紙の上下に挟みます。
その上から黒い糸でぐるぐる巻きにします。
そのまま結び目は一切付けずに、ご飯粒を練ったものを表面に塗り、3時間ほど放置します。
糸が解けないように、ご飯粒をやや多めに塗って固めましょう。
数時間放置すると、カチカチになり、鯰封じの完成。
鯰は天変地異の象徴と言われており、その鯰を上からを封じるということで鯰封じと言われています。
こちらは、常に肌身離さず常備していることが条件となっており、お財布など、常に持ち歩いているものなどに入れておきましょう。家族や恋人の分まで作ってあげてもいいかもしれませんね。
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