幸せのアルゴリズム、「幸せバイブル」

子供の時から、そして大人になっても、人に相談する勇気さえなかった私

自分で考え、自分で決めるか、自分で自分を納得させる

それでうまくいった時もあり、うまくいかない時もあり

うまくいかない時は、自問自答の中で、ぐるぐると頭の中で毎日同じところを周り、それが次第に大きくなり負のループになってゆく

幸せになりたいという気持ちが強く、自分でなんとか改善してゆきたい
できるなら人の手を借りずに、人に迷惑をかけずに
しかしその思いの強さと行動とは裏腹に、幸せが大きくならない

こういうループをしばらく繰り返した後、ようやく、幸せになるためのアルゴリズム、つまり、感情に頼らない論理的論方法があることを発見しました

それをまとめたのが「幸せバイブル」

幸せを求めて、経済的・時間的余裕、経歴、資格などを得るために自分で一生懸命努力を積んでいる人の

手に入れたいものを手に入れにもかかわらず、幸せが大きくならない、不安がなくならない、どうすればいいかわからないまま、感情の自動運転プログラムに人生を委ねてしまっている問題の

根本原因は

１．幸せを創るには論理的方法があるということを知らない
２．何かに依存した幸せから、自分で選択して創る幸せに切り替えないから

解決する方法は

やりたいこと［意欲］・するべきこと［役割］・していること［行動］の３つを完全一致させるアルゴリズム「3つのモメンタムの習慣」を自分の中心に置き、感情の自動運転プログラムの暴走を断つセルフコーチング

その方法で、自分が置かれている状況に依存しないで、自分で日常的に幸せを創るようになった

「幸せバイブル」は私の失敗から生まれた発見

どんなアルゴリズムを発見したかというと、、