人口減少におけるＪリーグの将来について考察してみた！

日本の人口が減少することによるＪリーグの在り方について考えてみました。

お笑い芸人の中田敦彦さんもYouTubeで熱く語られています。
単純に人口が減ると経済が衰退すると言われており非常に危機的なことです。
テスラ社のイーロンマスクさんもTwitterで日本は消滅する！なんて発言もありました！

日本と同じような状況の先進国もありますが各国様々な対応をしており、日本は人口対策に出遅れている感じがします。

数十年後に日本の人口は半分になります。
サッカーにおける競技人口も現在の半分以下になる事が考えられます。

人口減少を迎えている日本でＪリーグを世界的なリーグにするためには沢山の課題がありそうです。

個人的には外国人選手枠を緩和して、海外の選手を呼び込んでほしいです。
特にブラジルやアフリカは日本とは逆で人口増加中なので、将来有望なユース選手を早めに獲得して、Ｊリーグ経由で世界中に売り出したいです。

日本の強みとしては治安の良さがあるため、ブラジルやアフリカの選手にアピールしてＪリーグに呼び込みたいですね！

そのためにも現在の外国人選手枠は何らかの変更が必要でしょう。

サッカーは外国人選手を所属させることの出来るスポーツなのでＪリーグの強度を高めつつ、人口減少でも、世界に負けないリーグを作っていってほしいです！