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秋葉原を歩く

カルチャーのるつぼ

随分と久しぶりに秋葉原の街を歩きました。御徒町に用事があって、そこから歩いて夕方の秋葉原へ。何年ぶりだろうか、というくらいに全然来ていませんでした。東京には緊急事態宣言が出ているので、通常の日曜日よりは少し空いていたのかもしれません。むかし来た時よりもいくらか活気がなかったように思います。それにしても、秋葉原もきれいなビルが増えて、おしゃれな場所や健全な雰囲気の場所が増えたと思います。昔は家電とPCとアニメとごった返していて、裏通りは街の空気もずっと猥雑な感じがして、アングラなすえた匂いのする場所でした。(でもそれがいいと思っていた気もする)袈裟懸けのバッグによれよれのデニムシャツを着た若者が、たむろしている場所だったのが、ちょっとアニメっぽいけどスリムでスマートな若者が街に増えてなんだかオタク文化も一般化したんだなぁと思います。

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PCについて

昔はPCを買おうか自作しようかと、とりあえず秋葉原に行ってみたものですが、今は安くてそこそこ不便のないノートPCがネットで買える時代です。値段もちょっとお店を眺めてみたけれど、昔は結構安かったけれど、今は流通網も広がり、わざわざ足を延ばして買うくらいな、お得な感じもしなくなりました。まぁ、いい時代になったと思います。ゲームや動画編集をするような人は、どういうスペックのものがいいか検討するには、実際に見に行く価値があると思います。以前自作していた時代から随分と時間がたったので、製品を見ても、もうどれがいいのか全然わかりませんでした。PCは文章を書いたり、仕事で使ったりするくらいなので、いいスペックのものを買っても今の私には活用できそうもありません。

メイドさん

アキバといえば、今はやっぱりメイドさん。通り沿いにはいまでもたくさんのメイドさんがいました。一回くらい行ってみてもいいかなと思いながら幾年月、結局一度も行ったことがありません。恥ずかしくてなんだかやっぱりいけません。かわいくて素敵な子がたくさん立っていて、目のやり場に困ります。どうしたものか。まさに日本のサブカルチャーのマスコットみたいな存在ですが、日本以外で路上に立って客引きをしていたら、完全にアッチのお仕事の人に見られてしまうので、やっぱりなんだかんだで日本は安全なんだなぁと思います。

家電について

昔は家電もまだ割と幅を取っていたような気もしますが、いまでは勢いもありません。家電量販店は郊外型の店舗が主流になったためか、秋葉原にわざわざ買いに来る必要もありません。ネットでも安いですし。生活家電自体が海外勢に押されている気もします。三洋もいつの間にか一部中国企業になっているし、シャープも台湾企業になりました。なんとも、時代の移り変わりは激しいものです。日本で強いのはあと何の分野なんでしょう。家電は結構好きなんですが…。新しい機能だったり、他社との違いを見つけたりするのが家電はとても楽しいのです。これを買ったら生活がどう変わるだろうか?と考えるのも楽しいのです。またいつか革新的な家電が日本発で世界に出ることを願っています。

そんなことを思いながら街をぶらついて、家路につきました。

そんな一日。

あー、やっぱりメイドさんと萌え萌えじゃんけんしたかったかな・・・。

それでは。



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