気温の乱高下にからだのほうがついていけないのを自覚してようすをみていろいろ休養のてだてと栄養をおぎなってみる
はじめに
「春眠暁を覚えず」のはずだった。このところつづいていた夏日をまじえるほどの気温の上昇にようやく慣れつつあるなあと水曜日のあかるいへやのめざめのたびに思っていた。
水曜日が休日なので朝はゆっくりねていられる、はずだった。ところが急転直下気温がさがる。冬のおとずれを知らせるかのような北よりの風とともにさむさが舞いもどる。ふたたびさむさで暁まえに目がさめてしまう。きのうの夕方などは学習サポートの教室に暖房をいれるほど。
からだがついてこない。自重しつつうごかないとつかれがたまりそう。栄養のつくものでもたべよう。
きょうはそんな話。
あらたなうごき
おもいきってしごとを方針転換。いずれとおくへひっこすかもしれない。そのつもりで春先からうごきはじめた。汗をかかないですむうちにやろうとしていたら、いつのまにやら桜が咲き暑いと感じるほどに。
新年度がはじまり、あたらしいうごきをはじめようかとエンジンをかけつつ、この夏からのしごとにむけてまわりを整理していた。本・紙類だけで350キロ。まだありそう。
あまりに急激な気温上昇にとまどったが、ようやく遅ればせながらなじんできた。
気候のほうはそれさえとおりこして、梅雨どきにありがちなきもちはまえむきなのにだるいとかんじる日があった。よくないなあとペースをおとした。かたづけはひとつき単位でかかっている。進捗はダウン。しかたない。
乱高下
するとこんどはおとといから急激に気温が低下。しかもゆだんするほどさがる。まるでジェットコースター。せっかくせんたくしてなおしこんだ冬物の一部をあわててとりだす。もういちどせんたくしないとなあと思いつつ。今春のころもがえは秋から冬よりむずかしい。
せんたくをやりなおすのはそんなに手間ではないが、からだのほうはそうはいかない。↗から↘の気温。気候の変化にからだが追いつかない。
無理しないでおこうときょうは完全休養。よゆうがあるほうがはかどる予習だけしておこう。
栄養補給
こんなだるい状態のときによくやるのは軽い運動もしくはゆったり入浴➡暁をすぎるぐらいの長めの睡眠➡栄養補給。いまこの記事を入力しながらこんだてを考え中。そういえばレバーを食べてないとか、ニラもそうだなあとかおもいうかぶ。いずれも家にない。買い物にむかうには運転しないと。きょうはよしておこう。車もやすませよう。
おわりに
まあ、じっとしておこう。家にあるものですませよう。ビタミンBかな、きっと。豚肉か納豆。後者は毎日摂っているし。豚肉をしょうが焼きにしようか。そんなふうにおもいついたらすぐにつくる。
きのうのこんだてもそうだった。小松菜と油揚げのにびたしはnoteの記事から。Chappyさんの記事をよみながらつくりたくなり、すかさずつくった。ほのぼのしてるなあ、行間からつたわるなあと思いつつ。(ありがとうございます。引用いたします。)
こうしてつくるとおいしくたのしくつくれる。記事の印象がプラスされてよりおいしくかんじられる。これがいちばんの滋養になる。
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