Oni7

34年勤務した広告会社Dを退社。独立して父が残した著作コンテンツを起点に、官能新事業の立上げを目指す。イチからの起業であるため、そのプロセスも共有しながら直面する課題を書いていきます。また父・団鬼六の作品についても息子としての視点での書評を時折。あ、本人はいたってノーマルです。

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34年勤務した広告会社Dを退社。独立して父が残した著作コンテンツを起点に、官能新事業の立上げを目指す。イチからの起業であるため、そのプロセスも共有しながら直面する課題を書いていきます。また父・団鬼六の作品についても息子としての視点での書評を時折。あ、本人はいたってノーマルです。

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    • 令和の時代にオニロクでもない話

      作家・団鬼六についてのネタ話、息子からみた鬼六作品の書評、まつわる官能の話題など、記事をまとめていきます。

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    「声の通販」note仲間限定、オープニング記念!料金「鬼の六掛け」キャンペーン。

    皆さんこんにちは。 「猥文作家のための声の通販」、 ローンチいたしましていろんなところから 問い合わせをいただいております。ありがとうございます! そんな皆様のお声に感謝し、 オープニング記念として 期間限定・サイトの表示料金の6掛けの料金でボイス制作を承ります。 題して「鬼の六掛け」キャンペーン!! noteでつながった皆さんへの感謝と、 独立して開業までの2年弱、 心の支えとなったnoteさん自体への感謝の気持ちを込めて。 なお期間が終わりましたらこ

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      • 「猥文作家のための声の通販」、作品ギャラリーアップ!

        ユーザーの方々から、 とっても素敵で猥な作品のご発注をいただきましたので 「声の通販」サイトのギャラリーにアップさせていただきました! 文章と音声をお楽しみください。 いやいやなんというか素晴らしいし、嬉しいです。 やはり人ってそれぞれの官能に対する思い、 嗜好をお持ちなんだなあと、改めて感じます。 しかもどれも文章が奥深いものばかり。。。 執筆初心者でも書ける400文字、800文字ということで 設計はしていたのですが、皆さん書きなれてらっしゃる! それと

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        • 大衆文学研究会で、父・団鬼六を語ってきました。

          ひょんないきさつから、大衆文学研究会神奈川支部の講演で 「父としての団鬼六」いついてお話しさせていただく機会を得ました。 改めてそういったお題を出されて、 はてさてあのハチャメチャな親父のどこから話していいか 途方に暮れておりましたが、 久々に鬼六周辺のいろんな記憶を呼び起こすよい機会ともなりました。 たとえば、「人生は勝負事や。小説なんかやめて相場やれ」と いつも鬼六に訳の分からぬ薫陶を与え続けた鬼六の父・信行のこと。 (鬼六の投機的かつ破滅的な衝動の性格基盤

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          • 「猥文作家のための声の通販」サイト、オープンです。

            みなさま、ようやくサイトがオープンいたしました。 是非のぞいてみてください。 noteに初めて投稿してから1年半。 こんな官能ビジネスやってみたいと構想し始めてからは 4年ほどとなるでしょうか。 くしくも今日は父鬼六の戸籍上の誕生日の9月1日。 (うちの父の誕生日は諸説あり、へその緒についていた日付は4月16日。祖母から聞いていた誕生日は5月5日のこどもの日だったという・笑) 親父が生きてたらどんな風に言うだろうなどと考えます。 「またけったいな事業はじめよっ

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            「猥文作家のための声の通販®」始めます。

            誰もが官能小説家に。誰もが官能ディレクターに。 と言ってしまってはその道の方々に「簡単に考えるな」と お叱りを受けるかもしれませんが、 猥に興味のある人たちがもっと気軽に自分の嗜好をカタチにできたら、 と思ってこんなサイトを立ち上げることにしました。 誰もが心の中に持っている官能的妄想。 たとえば鬼六であれば美女を緊縛したいという思いだった。 それは自分だけが抱える変態性かと恥じ、 最初は胸の奥底に泥炭のように沈殿させていたと言います。 ところが『奇譚クラブ

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            開業カウントダウン!鬼六は孤高の作家でではなく、みんなで猥々やるのが好きだった。

            そうなんです。 おそらく世の中のイメージとは違っていると思うのですが、 父は終始書斎にこもって原稿を書くより、 出版社や同じ作家仲間、映画監督やポルノ女優さん、 時には将棋指し、警察の方やちょっとヤバい系の方々など いろんな人と付き合いながら、 みんなが楽しそうにするのを見るのが好きだった。 いま立ち上げようとしている事業のサイトは、 そんな団鬼六の人生の楽しみ方を令和風に体現できるものになっています。 SM文学とか、官能文学とか言ったって、 そもそも父に

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            いよいよ始動。官能に携わる、あるいは興味のあるすべての作家さんへ。

            皆様、大変ご無沙汰しています。 4月末以降久々の投稿になります。 個人的には家庭の環境に大きめの変化があって、 かなりバタついてしまったこと。 そしてもう一つはそもそもnoteに書き始めた動機でもあった 私の企図する官能事業が、 ようやく形になりはじめその準備に追われてしまっていたことが理由です。 いま9月1日を予定に、あるサイトを立上げようと思っています。 これは父・団鬼六が官能小説などを書き始めたそもそものなれそめに ヒントを得たものです。 もともとあ

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            博多ラーメンと感情の導線

            博多の義父が急逝した。 博多人形師として総理大臣賞他数々の賞を受賞し、 作家協会で理事を歴任。地元では知る人ぞ知る著名な人形師であった。 いったん引退を決意したものの、 今年の山笠まではと再始動しかけた矢先のことだった。 癌を克服したものの肺気腫を患い、認知症の義母との二人暮らし。 子供達は心配し、 一刻も早く博多を引き払って二人で近くへ越してくるようにと 強く勧めていたが 「あんたらの世話にはならん」と最後まで我を通した上でのことだったので ある意味壮絶

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            プロ野球開幕。戦いはグラウンドの中で。

            2022年3月25日。 いつもの散歩コースの公園では桜のつぼみがほころび始めた。 何かと暗いニュースばかりの昨今だが、 そんな風景を観るだけで少し気持ちが華やいでくる。 気持ちが華やぐにはもう一つ理由がある。 そう、今日は待ちに待ったプロ野球開幕日なのだ。 野球に興味のない人には全く理解できないだろうが、 冬眠から目覚める熊のような心持ち。 さあこれから改めて一年と向き合っていくぞ、 という気合を込める日でもある。 しかもコロナ下での入場制限がようやく解除

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            同期生っていくつになってもできるんだな、という話。

            2020年に会社を早期退職したときに、 一緒に200名以上の社員が同じ条件で離職したので 彼らは私の「退職同期」となった。 同じ広告会社に勤めていた経緯もあり今も仕事を共に行っているし、 個人事業主としての悩みも共有しながら動けるので何かと心強い。 一人で退職していたら孤独だったろうし、 毎日が不安に駆られていただろうと思う。大変ありがたい存在である。 また先日受講した宣伝会議の「編集ライター養成講座」を 一緒に受講したメンバーもこれまた私の新しい同期になった

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            「攻撃はしていない」とロシアは言う。

            社会人生活を通じて、いや人生を通じて もめ事があるときは 必ず双方の言い分に耳を傾けるように心がけてきたつもりで、 相手の置かれた立場に極力想像力を働かせるように自分を戒めてきた。 そのモットーを総動員して解釈を行ったとしてもこの発言はいただけない。 ロシアのラブロフ外相がウクライナ側との外相会議の後、 記者会見で残したコメントだという。 ロシアの戦車団がウクライナの土地に侵入した時点で それは攻撃ではないのだろうか。 世界中に拡散されている動画はすべて偽造

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            55週連続投稿に際し、羽生選手とフーテンの寅さんのコメントを引用させていただきます。

            今回の記事でnoteへの週一投稿が55週連続となりました。 55週ということは、1年間なんとか続けられたということで、 一応ひそかに自分に課していた目標は達成できたことになりました。 毎日投稿している人がいる中で本当に大したノルマではなかったけれど、 それでも不精な自分としては それなりに何度かくじけそうになったりもしまして、、 まずはこの私のつたないnoteをお読みになっていただいた方々に 大きな感謝をお伝えしたいと思います。ありがとうございました。 この一

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            戦争っていまだに起きるのだというやるせなさを、誰に伝えればよい。

            ロシアがついにウクライナに全面侵攻を開始したとのニュースが 飛び込んできた。 私は語る言葉を持たない。 ウクライナの人々がロシアに何をしたというのか。 NATOに仮に加盟したとして、 だからと言って今後彼らがロシアを脅かすような行為に及ぶと思うのか。 あるいはそれを通していよいよ西側がロシア侵食を企てると、 いまだに妄想するのか。 ソビエトが崩壊し、冷戦が終わったといわれて30余年。 それでもロシアと中国の旧友同士はことあれば連携し、 西側諸国同士もまた同

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            文章を書くということは。

            この半年、『宣伝会議』の編集ライター養成講座に通ったのは、 自分が始めるビジネスと並行して「書くこと」を 今後のセカンドキャリアにどう生かしていけるかを考えるためだった。 非常に充実した講義の数々で、 記事を書くということのイロハから応用実践まで 目からうろこのことばかりであった。 また文章を書くという行為には、 様々なゴールが設定されているということに 今更ながら思い至るきっかけにもなった。 私の場合であるが、幼いころから読んでいた種類の文章の大半は ほ

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            noteさんの庭なので、ルールに従います。公開停止のいきさつ。

            今は公開できていますが、 シリーズで掲載させていただいている私の取材記事 『高橋浩一。AV監督と舞台俳優の狭間で創る世界』の第2話が一時、 noteさんからコンプラ的にダメ出し(公開停止)を食らってしまいました。 まあエロ系のお話ではあるのでどうかなと思いつつ上げたのですが、 私としては真面目に取材して書いて、 取材先の皆様にもご了承いただいいた上での掲載だったので どの部分がいけなかったかということを把握したく、 note事務局に問合わせをいたしました。

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            高橋浩一。AV監督と舞台俳優の狭間で創る世界。(3)

            (承前) 大衆演劇ワークショップに通う AV制作にせよ舞台の台本を覚えるにせよ相当の体力と記憶力がいるはずだが62歳の高橋は特別なトレーニングをしているのだろうか。 「何もやっていません」 とひょうひょうと答える。 「ずっと好きなことをやっているだけですね。やり続けるということが一番大切なんだと思います」 撮影が終われば舞台の稽古、舞台が終われば人妻と旅に出る。むしろどちらかをやめてしまうとダメになってしまうと言うのだ。高橋のツイッターにはこう記されている。 〈公演が終

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