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慈空庵よりお知らせ

長典男に関するお話会・セミナーの情報です。

【募集開始!残席19名様】長典男×天下泰平×宮崎ひろみと巡る古代ポリネシア☆タヒチ&イースター島サンクチュアリーツアー

長典男×天下泰平×宮崎ひろみと巡る 古代ポリネシア☆タヒチ&イースター島 サンクチュアリーツアー これまでのイベントで 大好評いただいている 長典男と宮崎ひろみさんこと、 ひろみ姐さんとのコラボでお送りするツアー! 宮崎ひろみ姐さんが これまで巡った国は58か国!! 記憶に新しいのは、 天下泰平ブログでもおなじみの 滝沢泰平さんとコラボされた 南米ペルー・ボリビア・メキシコへのツアー 夏至(冬至)の太陽と満月をむすぶ 3か国巡礼の旅ツアー そのツアーも大好評で、 帰

✨ご参加者募集中!✨9/22~23開催『ちょっと他では聞けない歴史』~2024秋質問合宿「諏訪に見える出雲/出雲王朝」

事務局イネです🌾 . 8月22日に「夏の終わり」という 節目の「処暑」を迎え、 朝晩には涼しい風を感じるようになりましたが まだまだ日中は残暑がきびしく . 知人の農家さんは、 台風や急な雷雨に、いつお米を収穫するのか 空の様子がなかなか読めなくて と話していました。 . 皆様いかがお過ごしでしょうか? . 本日は、 少人数制でじっくりと お話ができることでも大好評の 言靈工房さん主催の 『ちょっと他では聞けない歴史のお話会』 2024 秋 質問合宿ご参加者募集のお知らせです

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満員御礼🈵✨️9/8(日)開催、長典男出演「まなひまつり2024 in Tokyo~あなたの光が世界を変える」

事務局のイネです🌾 《 8/2 続報です》 おかげさまで、満席御礼🈵✨️ となりました! . お申し込みいただきました 皆さま、誠にありがとうございます。 . 当日、お目にかかれることを 楽しみにしております。 どうぞお気をつけて、ご来場くださいませ🌿 . また、気になってはいたけれども ご予約が間に合わなかった😭💦 当日は、お仕事やご予定があり ご都合がつかなかった という皆さまに . 『人生を豊かにするヒントとなる書籍 著者の皆さまとの出逢いの機会』 きれい・ねっとさん

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開催ご報告その2:6/29~7/1「長典男・山内尚子と行く青森縄文の旅」

事務局のイネです🌾 連続投稿にて失礼いたします 前の投稿で、 私が重宝しているモノは… 手前みそではありますが、 「瑞兆塩」と「破邪の塩」です! 波動の研究も大変著明な先生によって 波動調整もされており、 ヒマラヤチベット高原の自然ミネラルが 凝縮された逸品です! ※「破邪の塩」は、結界調整塩をお持ちの方に 限定販売されているものとなります。 長典男のツアーでは、 ゼロ地場といった 生命活動をさえぎるものがない場所などへ 足を運ぶことがあります。 そのような場へ

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長典男の人生四百五十年の思い出話

あの世へ行かず!?転生を繰り返す長典男の人生四百五十年で見聞き、体験、出逢い談。更新中。

地底人との後日談

地底人と別れて半月弱が経過した7月10日、この日は昼過ぎからお話会があったので八ヶ岳に行っていたのですが、そのお話会の最中に妻が地底人からのメッセージを受け取っていました。内容は人類との関わりとその思い出、それと別れの挨拶でした。そして徐々にテレパシーが弱まっていき、さようならの挨拶と共にテレパシーが止まり、それが地底人との別れとなりました。 それから2~3日は地底人からのコンタクトはありませんでしたので、たぶんお亡くなりになったのだろうと勝手に思っていたら、夢の中で黒髪山

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地底人との再会 その7”最後の言葉”

禅問答のような、それでいて息苦しくなるような会話、その中で私は地底人の問いに対して何て答えたら良いのか判らず、その思いをそのまま吐き出すように「それでは、我々はいったい何をすれば良いのでしょう?」と聞き返すと、地底人はまた空を見上げながら「日本人は集団主義を好む人種である、と自他(日本や諸外国)共に認めているようですが、私たちの目から見れば日本人は個人主義の人の方が多いように感じます。それなのに集団主義に見えてしまうのは、意識的に大きなバイアスが掛けられているからだと思います

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地底人との再会 その6”地球の将来”

そしてしばらくの間、静寂の中にいて、また独り言のように話し始めたのです。 「人はよく、善と悪を区別したがりますが、それは自分が正しいと思っているから成り立つことであって、絶対的な尺度を持ったモノではないことに気付ける方は少ないように思います。 それなので、その思いが利己的で自分勝手な思いから発したモノだとしても、自分を正当化して自分の考え方が正しいと思い込み、相手を一方的に悪だと決め付けることが出来れば、それで成り立ってしまうものなのです。 それによっていつの間にか互い

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地底人との再会 その5”縄文人”

地底人は私の心の変化を確認し、その変化を楽しむように、また独り言を続けたのです。「あなた方は、あなた方の祖先であり、古代人の代表である縄文人を理解していないと思います。縄文人が人類が創られた目的を理解していたのか?と聞かれれば、それは判らないけれど、自然環境の調和を図るために文明としての発達(科学の発展)を捨て、取り過ぎない!壊さない!人を増やし過ぎない!をモットー?に家族社会を維持し続けたのは確かなことです。だって考えてみて下さい。人間はたった5万年でこれだけ発達・発展した

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長さん教えて!ちょっと他では聞けない四方山話

長典男が聞いて見て体験、また教えてもらった数々の四方山話をご紹介いたします。不定期配信中。

イヤシロチとケガレチの役割

”イヤシロチ” と ”ケガレチ” この名称を聞かれた事のある方は多いように思いますし、人によって捉え方も様々だと思います。これからお話しすることは、その一部だと思っていただき「そんな考え方もあるんだね」という程度に思っていただければと思います。 まず、イヤシロチとケガレチに対する私の捉え方ですが、これを説明するとき「シンクを思い浮かべてください」とお話します。 シンクに取り付けられている水道の蛇口がイヤシロチで、蛇口から吹き出す(流れ出す)水が、浄化や癒やしのエネルギー

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神様のお名前(呼び名)について

私が神事に関わるようになったとき、 最初に神と呼ばれる存在から命じられたのは、日本中の一之宮と呼ばれる神社を巡って、そこでの波動を感じてくることでした。 そのときは何故その様な事を命じられるのか判りませんでしたが、神社巡りが一段落して、本格的に神事が始まったときのことです。 拝殿で手を合わせていると、そこで感じられた神と呼ばれる存在の波動が、由緒書に記載されている神とは違っているように感じられることがあったのです。 それが1度や2度ならば、私の勘違いだと思い込むことが

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「井戸の祟り」

今から30年ぐらい前のことです。 ある時、友人のKさんに誘われて、Kさんの友人であるNさんの家に遊びに行った時のことです。 Nさんは、家を新築し引っ越しされたと聞いていましたが、その家に着いた段階で「何かが変だ」という違和感を覚え、家に入れてもらったときにそれは確信に変わりました。 そのとき感じたのは、一般的に言う“負のエネルギー”とか“障り”と呼ばれるもので、感覚的には水に纏わる祟りのように感じました。 そしてそれがNさんの呼吸器系の病気(気管支喘息)に関係している

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『死神』って何?

 今から30年くらい前の話になりますが、とある方に 「生死を彷徨っている友人がいる。この友人の寿命が尽きたのであればやむを得ないが、出来ることなら何とかして助けてあげたい。仮にそれが呪いや祟りなどであっても、取り除けるものであれば取り除いて欲しい。」と頼まれ、「出来るか、どうかは判りませんが、確認させていただきます。」とお答えし、その方が入院されている病院に行ったときのことです。  その方の病室は個室でしたので、他の患者がいないのは当たり前なのですが、その方が生死を彷徨っ

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