地底人との再会 その5”縄文人”
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地底人との再会 その5”縄文人”

地底人は私の心の変化を確認し、その変化を楽しむように、また独り言を続けたのです。「あなた方は、あなた方の祖先であり、古代人の代表である縄文人を理解していないと思います。縄文人が人類が創られた目的を理解していたのか?と聞かれれば、それは判らないけれど、自然環境の調和を図るために文明としての発達(科学の発展)を捨て、取り過ぎない!壊さない!人を増やし過ぎない!をモットー?に家族社会を維持し続けたのは確かなことです。だって考えてみて下さい。人間はたった5万年でこれだけ発達・発展したんですよ。」

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「縄文人の時代は軽く見積もって100万年を超えます。我々地底人が進化したように、普通100万年もあれば、今の人類より進化していて当たり前だと思いませんか?そんな縄文人を見て、その当時の地底人たちは考えさせられたのだと思います。縄文人と我々を比べたとき、自然の摂理で管理されている地球を、もし我々が縄文人に取って代わって支配したとしたら、この地上はどうなってしまうのだろう?と。そして我々は地上に出るのを諦め、この世界で生きることを選択したのですよ。」

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「今の我々の世界と人間世界の一番大きな違いは、欲をどの方向に向けるかだと思います。どんな世界でも欲を封じれば、縄文世界のように発展・進歩が無くなってしまいます。だから欲は必要なのですが、我々の世界で主流となっている欲は、夢や希望を如何にしたら実現できるか?というもので、それぞれが好きなことや興味のあることを追求し、助け合い協力し合うという欲です。だから、誰かが権力を得たり、それを振り回そうとしても、個々の意識が自立をしているので、その様な方を誰も相手にすることがないということです。ただ、それは権力者がいない(誰も付いていかない)ということであって、指導者がいないということではありません。間違わないようにしてくださいね。あ!それから権力の象徴であるお金も、遠い昔はあったそうですが、今は存在していません。その理由の説明は要りませんよね。その説明が必要な方であれば、ここに来ることも、呼ばれることも無いはずですから」と、ここで一端話を止め、黒髪山神社に戻った静寂を楽しむように、その方は周りをゆっくり見渡していました。

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そして唐突に、また話し出したのです。まるで回顧の思いを語るように。「我々は、この母なる地球の管理を縄文人に託しました。そんな中、今から5万年前にアフリカの中央部で8人の五色人が誕生し、世界中に700万人ぐらいしかいなかった縄文人を征服したり、吸収していったのです。

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我々はそれを放置し、干渉することをしませんでした。それが自然の摂理であるように思えたからだと思います。だから人間には干渉しませんでしたが、この変化には捕食者?としての宇宙人が関係していたので、我々はその方々を放っておくことは出来ませんでした。それなのでその方々とはしばらくの間、争いが続いたのです。それからですよ。我々が今まで以上に地上を監視するようになったのは。そうこうしているうちに、宇宙からやって来る方々も増え、色々と干渉したがるのですが、我々が出来るだけ干渉させないようにしているのです。それでも世界の指導者と呼ばれる方々とは、コンタクトを取っているようですが」と言い、少し間をおいて「それも仕方の無いことですかね」と言葉を切ったのでした。


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生まれつき目に視えない世界が視え、生きづらく自殺を試みた少年時代。高野山の阿闍梨様に拾われ、14~25歳まで在家僧侶として加持祈祷の修行を積む。サラリーマン生活40年。退職後、慈空庵を開きお祓い・霊視相談・お話会等を行っている。長典男公式サイトhttps://jikuan.jp/