#noteEXPO に参加。改めてぼくの夢を紹介します
#noteEXPO という面白い企画があったんで、参加します！
企画内容は、「自分の夢を紹介し、みんなに共有する」こと。
自己紹介にも書いていますが、ぼくには1つの大きな夢があります。
#noteEXPO2021 でぼくを知った方向けに、改めて書かせていただきました。
まずは、ざっくり自己紹介。
2017年 機械系の大学院卒業
同年 大手自動車部品メーカーに就職(設計と採用を担当)
2019年4月 上司のパワハラで適応障害(6月に復職)
2019年11月 うつ病に悪化し、再休職
2020年4月～ 転職活動→250社落ち
2020年8月 社会復帰を兼ねて始めたWebライターに、適性があると知る
2020年10月 Webライター兼ブロガーとしてフリーランスへ
2021年3月 Webライター単独で月10万売上達成！
2021年4月 文字単価3円の継続依頼を受注！←New!!
28歳男性、通称「うつのちライター」です。
そんな僕の夢について。
でっかい夢なので、「厨二かよｗｗｗ」言われそうですが……
言葉にしないと何も始まりません。
なので、赤裸々に書かせていただきます。
もし共感いただけたら、フォローしてもらえたら嬉しいです( ˘ω˘ )
「自分が死ぬまでに、うつ病やパワハラで苦しむ人を、ゼロにすること」
うつ病に対する偏見が、生きづらさを助長
↑うつ病で休職する前々日のぼく。
「うつ病＝人生オワコンｗｗｗ」と考えている人は、悲しいかな多いです。
うつ病の経験があるだけで転職活動で落とされ
うつ病の過去があるだけで恋人に避けられ
うつ病という事実が発覚すると、家族から邪魔者扱いされ
腫れ物に触るかのように関わられて
世間から冷たい目で見られる。
15人に1人がなっているこの病気で
明日、あなたがなっているかもしれない「心の風邪」で
差別されるのは、いまだに解せない。
真面目で繊細で優しい人が
サイコパスに押しつぶされずに
もっと報われる社会にしたい。
そう思って、日々伝え続けています。
うつ病は身近な病気
うつ病が避けられるのは
「目に見えないし、症状もわからない」
ということでしょう。
・気分が落ちこんで、部屋から出たくない
・気が付いたら泣いている
・〇にたい衝動と戦う
・怒りっぽくなって癇癪をおこす
・三大欲求がなくなる
これらの症状は「当事者もしくは身内」でないとわからないのではないでしょうか。
専門家がニュース番組で言うよりも
会社のメンタルヘルス研修で上司が読み上げるよりも
経験者だからこそ、当事者だからこそ
リアルな声で伝えたい。
そして、多くの人に知ってもらいたい。
これが、ぼくが「生き様発信」を続ける理由です。
うつ病で社会復帰ができない時代を変える
うつ病に悩む人の中には
「もう働けないのではないか……」
と考えている方もいるかもしれません。
ぼくも転職活動で250社落ちたとき、何度も思いました。
しかし、輝ける場所は絶対あります！
・上司からのパワハラ
・異常な長時間労働
・社風と性格の不一致
これらに耐えられなかった自分が悪い……なんてことはないです！
実際ぼくも、上司のパワハラと体育会系の社風に合わず、うつ病を患いました。
社会人3年目。周りは出世や結婚のなか、取り残される絶望感。
1年半前、〇ぬことを考えていたこんなぼくでも、今はWebライターのフリーランスとしてのびのび働いています。
今は月に1度の通院のみで、表情も以前より元気になったと色々な人から言われるようになりました。
そんなぼくが成し遂げたいことは
「うつ病からの社会復帰を、生き様で発信」
ということ。
ブログやnoteを通じて、誰かの希望になれたらと。
そう願っています。
以下「うつ病からの社会復帰」関連の記事になりますので
よかったら読んでみてくださいね(`・ω・´)
うつ病からの社会復帰noteマガジン
現役Webライターによる「Webライター養成講座」
働き方・社会復帰のブログ「じぶんぽっく」
▼おすすめが知りたいという方へ！
プライベートな社会復帰「恋愛」に特化したブログ
元自動車部品メーカーの設計者が書く、車趣味ブログ
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました！
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