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夢の向こう側へ

いつまでも好きな人たちと遊んでいたいけど、泣きながら自分の道を選択する。なぜ泣いたのか分からないけど多分両方同じ熱量で好きだからだと思う。

目の前に再びチャンスが現れた。
それも複数。
これが何になるの?と挫折しないよう、間違った努力をしていないかアセスメントも受けてきた。地味でしかないことを腐らずやってきてよかった。

私は昔からなぜかいつも孤独を選ぶ。もしかしたら自分を信頼しているのかも。そんな風に捉えたのは初めてで、孤独になってもきっとどこかに同じように孤独な人がいると思えるようになったから恐れはない。そこをくぐり抜けた人々と素晴らしい共同創造ができるのが楽しみだ。どんな世界で生きたいかは明確だ。

未知な世界へと足を踏み入れる。

いつだって選択しているのは自分。
自分にやさしくするとは生き方を選び直すことだから今日も私は自分で選ぶ。私は自由だ。震えるほどの感動をここに残しておこう。

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