未来の「もしも」の話をしてみませんか?
もしも・・・・
というと、どんなことを思い浮かべるでしょうか。
もしも、150kmのストレートを投げられたらプロ野球選手になれたかもしれない。
もしも、顔がよくてダンスが踊れればジャニーズになれたかもしれない。
もしも、歌がうまかったら・・・
もしも、背が高くて足が長かったら・・・
もしも、、、、
もしも、、、、。
といった具合に、
「もしも」が叶うならきっとやりたいことがたくさんあるでしょう。
きっと、これは僕だけではないのかなと思います。
それと同時に、「もしも」を考えるときに、
なんとなく過去を見ているような気がするなと。
一言でいうと、
「もしもが叶ったら」ということを僕たちは考えていますよね。
これを視点を変えてみて、
未来方向に「もしも」を考えていきたいなって思うんですよね。
もしも、広告の知識がもっとついたら人と企業の役に立つプロモーションの提案をしたい。
もしも、事業として稼げるアイデアが浮かんだら起業をしたい。
もしも、仕事に悩める人ともっとつながれたらその人たちを元気づけるための話をしたい。
もしも、いろんな大学とのコネクションを作れたら就活に悩める学生の力になりたい。
もしも、、、、
もしも、、、、。
最初に書いた「もしも」の話も、
最後に書いた「もしも」の話も、
同じ言葉であることは間違いありません。
自分が望むことに対しての希望みたいなものという意味では。
でも、未来方向の「もしも」はこれからのことだし、
まだまだかなえられる可能性もたくさんありますよね。
今思う「もしも」はこれからの人生の
一つの目的地になりうるんじゃないかと思うんですよね。
その「もしも」が全くの別次元の道ではなく、
これから自分が歩める先にある「もしも」であることで
きっとワクワクする未来が待っているはずなんですよね。
「もしも」という言葉が人の未来を明るくできるのかなって。
理想ばかり語るなとか、
ちゃんと現実を見ろとか、ではなくて、
その「もしも」の話で未来を見たいと思うし、
その話をしているときやそれが叶った時のことを想像してみてください。
きっと、みんなすごいいい顔をしていると思うんですよね。
だから、もっとみんなで未来の「もしも」の話をしてみませんか。
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