おはようございます。今日も天気が悪い。3日くらい太陽を見ていないのだが、それだけでテンションが少し下がる。太陽が欲しい。
文章を書くのはしんどい。 なぜ、こんなに文章は書くのがしんどいのだろう。 そりゃ当たり前だ。僕は喋るのも苦手だからだ。 なんてことを聞いたことがある。 では、話すのが苦手な人はどうすればいいのだろう。 なんてことを聞いたことがある。 八方塞がりじゃないか！ 文章力を上げるには、喋りを鍛えなくてはいけない。 喋りを磨くには、一旦文章にしてみるのがいい。 じゃあ、どちらも苦手な人はどうすればいいのか。 A.八方が塞がれる どこ？ 出口どこ？ 僕の出口はどこだ
僕のような、なにも持たざるものが、このnoteでできること。 それは、価値の提供だ。 文章は読み手に価値を与えないといけない。 なぜなら、読み手は自分にとって価値がないと、文章を読んではくれない。 なので、僕は誰かの悩みが解決するであろう記事を書くのがベストだ。 しかし、僕にはなにもない。 そんな僕が提供できるものは、なにか。 僕の絶望日常を、そのままお送りして、それを楽しんでもらうことではないか。 そう、悩みの解決にはならない。 しかし、価値提供はできるかも
文章って、手間がかかる割には、ワリが合わないのではないかと思う。 なぜなら、文章を読みたい人は少数派だから。 文章を進んで読みたいと思っている人は少数で、多くの人は耳から目から情報を得たいと思っている人が多いと思う。 というか、耳や目から情報を得たほうが楽なんですよね。 なんて思う人が大半だから、ブログなどの文字媒体を使っていたビジネスは、フィールドを動画に変えて、YouTubeで猛威を振るっている。 と思い、動画を作り出す人。 間違いではないと思う。 どう考えて
noteで人気がある記事は、ギャンブルの予想だという。なにそれ、なんか嫌だ。
今日はなにを書こうか。 こうゆうときは、今日起きた事柄を書くのがわかりやすい。 日記というやつだ。 しかし、僕はいわゆる、日記というのを書くのが苦手だ。 と思われるかもしれない。 確かにそう。 日記を読んで楽しいのは、その相手に興味を持っている場合だけだ。 僕のような、どこの馬の骨とも分からない人間の日記なんて、誰が読むのか。 答えは誰も読まない、だ。 僕だって、僕のような誰だかわからない人間の日記なんて読みたくない。 というか、僕自身、僕の日記なんて読みた
自分にはなにもない。 なにもないから、文章くらいは書いてみようと思う。 なんて話を聞いたことがあるからだ。 確かにそうだと思う。 文章はなにをするにも欠かせないものだ。 人と話す時 仕事でプレゼンする時 自分の考えを伝える時 どんな場合でも、文章力は大事だ。 だから僕はこれを鍛えたい。 そして、どうにかこうにか自分の力のみで稼ぎたいと思う。 僕にはなにもない。 いままで生きてきて、胸を張ってこれを努力してきたと言えるものがなにひとつない。 謙遜ではな
文章を書こうと思ったのだが、書く気が起きないというのはあるあるなのだと思う。 僕のような思いつきでnoteを始めた人というのは、 といったパターンが多いのだろう。 どうなんだろう？ たとえば、3ヶ月毎日更新が続く人は、noteの中でどれくらいの人数がいるのだろう。 その前に、noteでアクティブに文章を投稿している人はどれくらいいるのだろう。 僕が思うに、 「思ったよりも少ないだろうな…」 と思う。 なぜなら、しんどいから。 文章を書くのはしんどい。 そして
とにかく文章を書こうと思う。 頭に思いついた文章をとにかく書いていこうと思う。 「お前、誰やねん！」 と思われるかもしれない。 なので、1文で自分の事を書こう。 なぜ1文なのか。 基本的に自己紹介なんてのは、興味がないと思うから。 noteでは、この文章を書いている人がどんな人かは気になると思うが、基本的に人間は他人に興味がない生き物だ。 そんなところに、 なんて記事を誰が読みたいのか。 「おいおい、なんか急に自分語りが始まってるよ…」 （ブラウザバックぽちー
