noteは日記ではない
今日はなにを書こうか。
こうゆうときは、今日起きた事柄を書くのがわかりやすい。
日記というやつだ。
しかし、僕はいわゆる、日記というのを書くのが苦手だ。
と思われるかもしれない。
確かにそう。
日記を読んで楽しいのは、その相手に興味を持っている場合だけだ。
僕のような、どこの馬の骨とも分からない人間の日記なんて、誰が読むのか。
答えは誰も読まない、だ。
僕だって、僕のような誰だかわからない人間の日記なんて読みたくない。
というか、僕自身、僕の日記なんて読みたくない。
なんて日記を誰が読みたいのか。
誰も読みたくないだろう。
知らんがな、だ。
一般人の日記を読んでも、知らんがな、だ。
今どき芸能人ですら、ブログで日記を書いてもたいして読まれないのだから、一般人がネットで日記を書いたら、なおのこと読まれない。
だから、日記は書かない。
ちなみに上記で上げた、上司エピソードは、僕のことではない。
日記は書かない。
というか書けない。
みんなは日記を書いているのだろうか。
noteを日記代わりにしている人は多いのだろうか。
うーん、少数派ではないかと思う。
なぜなら、やはり、日記を書いていても、誰も読まないから。
誰も読まないnoteを、毎日毎日書くなんてなかなか難しいと思う。
なんてことを思い、辞めてしまうのではないかと思う。
だからこそ、日記なんて書かない。
というか、書けない。
じゃあなにを書けばいいのだろう。
わからないけど、書く。
書いて書いて、とにかく書いてみよう。
思ったことをぶちまけよう。
そうすれば、なにか見えてくるかもしれないから。
アラフォーだけど、なにかを残したい。
努力したい。
だから今日もnoteを書こうと思う。
まぁ、少しくらい方向性は考えたほうが良さそうだが。
それはまぁ、明日の僕に任せることにする。
今日は寝よう。
文字数だけはそれなりに書けたし、寝ることにする。
おやすみなさい。
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