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自己紹介③社会にできること-感謝と光の循環図-

私の名前は果肉星叙です。

世界を巻き込む、と大きな事を言っているのは、引きこもっていた反動だけでなく、この社会全体に危機感を持って、少しでも誰かの為に生きたい、そんな社会貢献の形にシフトした生き方をしたいという強い意思(持たせていただいている)から。

私は幼い頃から音楽に親しんできました。そしてドラマにも。

今日は、まず、私を救ってくださった総合芸術家の万年聖(まんねん・ひじり)さんを、紹介したいと思います。

恩人、万年聖さんとの出会い

私を語るにおいて、万年さんとの出会いは必須です。なぜなら、私と砂漠を、荒野を歩いてくださった一人だからです。
苦しい生活をしていた私を拾って下さり、今命があるのは万年さんのおかげと言ってもいいかもしれません。
引きこもり、そして誹謗中傷の時期にも、ずっと側で支えてくださいました。

総合芸術家で、絵画、音楽、出版への取り組みなど多彩な方向で頑張ってらっしゃいます。彼のひたむきな姿勢には、私も学ばされます。

命を救われた私は、万年聖さんの家で今、暮らしており、どうして社会にやっていこう、どうやって繋がろうか?自分の役に立つ行動とはなにか?をここ数年考えてきました。

私が辿り着いた『Unison』という舞台

その中でずっと前からやって来た音楽にヒントを得て、私の頭の中にある『Unison』という町を舞台にそこに住む住人の歌を作ることにしました。多彩なジャンルの曲調、多様な価値観、考え方。そのUnisonの住人は、常日頃、多彩な物語に生きています。これからいくつかのPVなども制作し、その幅を広げていけたら、いいと思っています。

『Wasp-Dormitory-』制作

まだまだ伝えたいことはありますが、現在私はBandLabという音楽制作ツールアプリを駆使し、アルバムEPを制作しています。
その中で初めて作った一曲『Wasp-Dormitory-』サビ部分を、公開します。

(虫が苦手な方は、驚かせてしまいごめんなさい。)

蜘蛛や蜂という存在は、人間にとっての共存に大切であり、そして同時に自然破壊などの社会テーマを感じさせ、ずっと虫と自分を思案してきました。その現れです。

混沌の社会に向けて、一歩できること。

By Seno

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