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入院前日:大丈夫❣️と言いたいけど⋯
正直、不安でいっぱいいっぱいです。
手術そのものに対する不安
術後の痛みとか経過
なにより 『結果』と『今後』
敢えて深く調べたりはしないようにしてきたのですが、
やっぱり気になって。。いろいろ検索してしまいました。
結果…
婦人科疾患って、
明確には分からないことが多いようです。
“子宮筋腫” と “子宮肉腫” の判断は画像からは難しく、開腹手術をして病理検査に出して結果を待つしかない。
けど
病理検査でも“良性”とも“悪性”とも言えない曖昧な結果になることもある。
さらには
“良性”の結果だったはずが、再発して初めて“悪性”だったことが分かる。
熟練した人でも判別が難しいようです。
また、今になって“卵巣嚢腫”ではなく、他の臓器由来のものかもしれないとか言われました。
これもまた気になって調べてみたのですが、
“卵巣嚢腫”の診断で開腹したら、卵巣ではなかった との症例がありました。
開腹手術して実際に見てみないことには分からない
確定的なことは病理検査の結果待ち
病理検査も絶対的に信頼できるものではない
調べれば調べるほど滅入ってきます。
なので、
もうそろそろ掘り下げるのやめましょうかね🐥⸒⸒
![](https://assets.st-note.com/img/1717293664768-XX5XvAMGo1.jpg?width=1200)
その当時、尚元王の長男大具志川王子朝通尚康伯が病氣を患っていました。大阿母はこれを聞き早速王子の御殿に伺い、賓頭盧の霊験が非常にあらたかであるといふことを言上しました。王子はこの話を聞いて、ただちに病気平癒の祈願をこめさせると、果して霊験あらたかで、病が日に日に癒されていつの間にかもとの元気な体になりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1717293664314-SNmLBB6YgC.jpg?width=1200)
創始年は不詳であるが、遙か昔の人々は洋々たる海の彼方、海神の国(ニライカナイ)の神々に日々風雨順和にして豊漁と豊穣に恵まれた平穏な生活を祈った。
その霊応の地、祈りの聖地の一つがこの波の上の崖端であり、ここを聖地、拝所として日々の祈りを捧げたのに始まる。
![](https://assets.st-note.com/img/1717293664256-VV3lRmnUF5.jpg?width=1200)
三輪の神様の荒魂(あらみたま)をまつる神社。力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤い。
「狭井大神(さゐのおほかみ) 荒魂(あらみたま)守給(まもりたま)へ 導給(みちびきたま)へ」
✨️感謝✨️
明日、10時に入院します🏥
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