20歳若手起業家が『人生を変えた9つの習慣‼️』②「寝る間を削れ」実は非効率？！

こんにちは。
20歳若手企業家Xです。

今回は『人生を変えた9つの習慣』②を伝えたいと思います。
それではどうぞ＾＾↓↓↓

突然ですか、あなたの睡眠時間は何時間ですか？

1.）6時間未満
2.）10時間以上
3.）6時間〜10時間

実はこの三つは睡眠の種類です。
1.)『ショートスリーパー』
2.)『ロングスリーパー』
3.)『バリアブルスリーパー』

日本人の多くは3.)だそうです。
バリアブルスリパーの特徴として睡眠時間を削りやすく
伸ばしやすいという点でショートにもロングにもなれるという事です。

当たり前だが睡眠には人それぞれ異なる傾向やスタイルがあり、
有名人や成功者、経営者に多いのは（ショートスリーパー）の為
色々な成功者や経営者は「寝ずに頑張った」「誰よりも朝早起きした」
と成功エピソードに聞く事が多いのでは？？？、、、☺︎

でも実際は、僕が会ってきた経営者の話を聞くとみんなしっかりと寝てます。
それぞれの分野で成功を収めるには、あなた達自身の睡眠傾向やスタイルを持つ事が必要です。

そもそも、朝起きるのが得意、夜は眠れないなどと言ったものは
生まれつきの体質です。一般的に若い人は朝が苦手ですが、それが年をとると少しずつ解消されてきます。これは加齢による睡眠調節の老化が原因であるという事もわかってきました。

同じ人でも睡眠時間は季節や年齢によって変動します。また、睡眠時間は個人差もあり、5時間未満の短時間の睡眠で大丈夫な人から、成人でも10時間以上の睡眠を必要とする人までさまざまです。

睡眠は身体が必要としている時間以上の睡眠をとる事は不可能と言われており、睡眠時間にこだわり過ぎるとかえって睡眠が浅くなったり、不眠に陥る事が多いようです。

成功や目標の為に「寝る間も惜しむ」は間違い！

何かしらの目標や仕事に没頭して、時間を削ってまで取り組む。仕事熱心さや情熱が伝わります。しかし、同時に健康やバランスを欠く可能性もあります。

長時間の労働や睡眠不足は、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。適切な睡眠を取る事は、身体と精神の回復に必要であり、クリエイティビティや問題解決能力を向上させる事にも繋がります。

非効率的な労働習慣は、短期的には成果を生むかもしれませんが、長期的には疲労やストレス、健康問題などを引き起こす可能性があります。バランスの取れた生活を送りながら、効率的に目標に取り組む事が重要です。

良い睡眠や適度な休息は、集中力やクリエイティビティを向上させ、結果的に仕事のパフォーマンスを向上させる要素でもあります。自分の体調や生活リズムに合わせつつ、目標を達成するための健康的な方法を見つける事が大切です。

要するに成功の為には”寝た方が良い”です。
実際僕もめちゃくちゃ寝てます。誰よりも寝てます。明日やろうは馬鹿野郎みたいな言いますけど、明日やろうと思えない方は今日もやろうと思えないですよ。別に良いんですよ「明日やろうで」みんな自分のやりたいタイミングがありますよね。

『”沢山寝てください、やりたく無い事は明日やれば良いんです。”』

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