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無名人インタビュー受けてみたレポ

みなさん、こんにちは&こんばんは!

茉莉花しろです。

お久しぶりです、と言った方が良いかもしれませんね。

しばらく記事を更新していなかったこともあり、noteを書くことにワクワクしています。

オラ、ワクワクすっぞ!って感じですね。

では、早速本題に入りましょうか!

※インタビュー記事が更新されました!(2023/11/13)
↓にURL置いておきますね〜♩
タイトルが素晴らしすぎて、私には勿体無い限りですorz


無名人インタビューを受けてみたレポ

今回は、以前から気になっていた無名人インタビューを受けてみました!

インタビューされることなんて、なかなかないですよね。

大体が有名人だったりしません?

そんなインタビューが私のような一般の人に向けたものがあるようなんです。

ちょっと気になりますよね?

すこーーーーーーーしだけでいいので、覗いていってくださいな。


無名人インタビューって?

無名人インタビューとは、『あなたよ輝け。「有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い」がテーマのインタビュー。』です。

どうですか。

面白そうな匂いがぷんぷんしますよねぇ!!!!!!!!!!!!!

もちろん、私も例外なく面白そうだなぁと思ったので即応募しました。

なんなら、勝手に指が動いていつの間にか応募していたと言っても過言ではありません。

有名人でなくても、人は誰でも素晴らしく面白い!

本当に、その通りだと思います。

どんな人でも、その人の人生はドラマと一緒ですからね。


どこで知った?

では、どうしてこの『無名人インタビュー』を知ったのか。

某SNS(旧Twitter)でとある投稿をしたとき、いいねが来てたんですよね。

見たことのない、フォローしているわけでもないアカウントだったので気になって覗いてみたんです。

そしたら、上のようなことが書かれているのを見まして。

確か覗くのは二回目だったと思うんですよね。

でも、一回目の時はスルーしていたらしく、二回目で「やってみよ!」と言う気になったのです。

いつになっても未来の自分が何をするかなんて、想像できませんね。

応募方法は?

応募方法はめちゃくちゃ簡単です。

私はSNSからURLを踏んで飛んでいったのですが、Googleで調べても出てきます。

今書いているnoteの中にも記事がたくさん更新されているので、そこからも見て申し込むことは可能です。

またこのインタビュー、素晴らしいところがもう一つ。

無料なんですよ。

こういうサービスってお金かかりそうだなぁ、と思っていたんですけど無料って聞いた時には驚きました。

応募するときに名前やらメールアドレスやらを答えたあと、登録したメールアドレスに予定の日時を決めるための連絡が来ます。

そこで日にちを決めたら、zoomのURLが届くのであとは当日を待つのみです。

当日はどんな感じ?

当日は数分前くらいにzoomの部屋に入りました。

音声のみの会話で顔を見せることはないので、ホッとしましたね。

ちなみに会話は全部録音されているようなので、あしからず。

そんなこんなでインタビューがはじまりました。

今回私のインタビューを担当してくださったのは、尾崎さんです!

穏やかな話し方と、安心する声の持ち主でした♪

そんな尾崎さんとの話は、ざっとこんな感じです。

現在について:今何をしている人なのか。どんな人なのか。

過去について:どんな子供時代だったのか。

未来について:5年後、10年後、何をしていると思うか。

現在から未来までの内容を色々深掘りされました。

話しているうちに、過去にあった出来事や今の現状が自分の中で整理することができました。

今まで受け入れることができなかったこと、忘れていたことを思い出して、一人感傷に浸っていましたね(笑)

受けてみた感想は?

なんだか、スッキリした気分と、懐かしいなぁと言うノスタルジックな気分に浸っていました。

スッキリしたと言うのは、自分が今まで生きてきた中で苦しくて辛いと思っていたことが、自分が考えていたよりも乗り越えられていたこと。

まだ記事が公開されていないので内容は秘密ですが、過去に自分を苦しめていた出来事が今では案外平気になっているんだな、と思いました。

それと、懐かしいと言うのは、留学していた時の思い出です。

楽しかったことがほとんどですが、辛く苦しい思いをしたのも事実。

文化の違いだけでなく、言語の壁、自分の家がこの国のどこにもないという現状が辛すぎました。

でも、それ以上に得るものは大変大きく、自分の中では大きなターニングポイントだったと思います。

同時に、当時仲良くしていたルームメイト、クラスメイト、友人を思い出しました。

最近ではめっきり連絡を取らなくなってしまい、それが当たり前になっています。

このインタビューを受けたことにより、彼ら彼女らとの淡い思い出が蘇ったのです。

みんな、元気にしているかなぁ。

最後に

今回は少々短い記事になりました。

まだnoteに公開されていないので、公開された時にはURLを載せますね。

毎回毎回色んなことに首を突っ込んでいる茉莉花しろですが、今回は本当に良い経験になりました。

甘く楽しくも、ほろ苦い経験をしたあの日々。

私は私でいられることに誇りを持ってこれからも日々挑戦していきます。

久しぶりに友達に連絡してみようかな。


以上、茉莉花しろでした!

またね!


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