ワクチン接種が減ると、コロナ感染者数が減っている理由について
おはようございます。
数週間前までは東京のコロナ新規感染者数は20000人くらい居ましたが、ここ数日間であっという間に感染者数が2000人を割り込んで来ました。
きょうはその理由について少し書きたいと思います。
エビデンスとして考えられるのは、新たにワクチン接種をした方が増えたからコロナ新規感染者数が減った。と医療現場やマスコミや政界の人たちは考えてるようですが、ワクチン接種をしている人はどんどん減っているんですよね。
私自身もワクチンは一回も打っていません。
なぜ打たなかったのか?
打ちたくなかったからです。
だって私たちはずっと薬害による影響を学校の授業の中でも取り上げてきた世代です。社会科の中でも工業排水が原因で発生した神経麻痺や、血液製剤で病気になってしまった方たち。
お金がもらえるから良いという話ではありません。
自分の体、自分の健康のことは自分が一番、考えなければいけないし、他人にその決断を委ねるものではないと私は考えています。
難しい話になりますが、コロナウイルスが出た背景などにも私は考えていました。
アメリカと中国が経済戦争をおっぱじめた後だったからというのも、私がワクチンを打たなかった理由の一つかもしれません。
そもそもコロナウイルスなんて本当に存在するのか?なんて三年前は思っていました。
それで自分なりに色々と調べていたら陰謀論だと言われていることがたくさん出てくるし、私的には打たないリスクよりも、打ってしまった後のリスクのほうが大きいと思うようになり、野生の勘のようなものが働いたので、
うちの家族にも全員、打つなと指示を出しました。
だからうちの家族は全員、ワクチンは打っていません。
私はこの判断、間違っていなかったといまでも思っています。
それで、本題に戻りますがワクチン接種をしないほうが新規感染者数が減るという理由についてお話をします。あくまでも陰謀論だと言われている内容なので知りたくない方はここで回れ右して下さい。
フランスの感染症学博士であるリュックモンタニエ氏は、エイズウイルス発見の第一人者なんですが、このモンタニエ氏はイスラエルのコロナ新規感染者数とワクチン接種率をグラフにしてワクチン接種率が上がるとコロナ新規感染者数が増加するという相関性について早くから話をしていました。日本の医療関係者やマスコミ、政界がなぜ、このモンタニエ博士の訴えを無視してワクチン接種を呼び掛けたのか?
私には知ることが出来ませんが、可能性として考えられるのは、
グローバリズムという思想に基づいているのかな?
と感じています。
よくわかりませんがお金は誰だって欲しいです。
しかし、人の命を奪ってまで欲しいとは思いません。なぜなら私たちには理性があるからです。
人としての心や感情があるからです。
話が逸れてしまいましたが、そのリュックモンタニエ博士はワクチン接種率が高くなれば高くなるほどコロナ新規感染者数が増加するというモニタリング調査結果を公表していました。イスラエルは世界で一番早くワクチン接種が始まった国だからです。
博士は、恐らくワクチン接種をすればするほど人間の免疫後退が始まり、コロナだけではなく、様々な病気を発症しやすくなると話されてました。
癌やエイズ、様々な病気です。
私は日本のマスコミの調査力はすごいと思っています。しかし、恐らく調べて真実が出ていたとしても、政治権力によって潰されているんじゃないか?と捉えています。
日本のマスコミは大手だけはないですが、マスコミの本文はなんのか?を改めて考えて欲しいと思っています。
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