🤩カブク🤩しかない🔥✨🔥✨

カブクの意味

歌舞伎とも言われ「傾く（かぶく）」が名詞化して「かぶき」となったそうです。

「かぶく」の「かぶ」は「頭」の古称といわれ、本来の意味は「頭を傾ける」であったそうなのですが、、そのような行動という意味から「常識外れ」や「異様な風体」を表すようになりました。

さらにこれが転じて、風体や行動が華美であることや、色めいた振る舞いなどをさすようになり、そのような身なり振る舞いをする者を「かぶき者」といい、時代の美意識を示す俗語として天正（1573～1592年）頃に流行したものだそうです。

そしてここからが本題。
なぜ僕がカブクしかない、というのは、
戦国武将で、豊富秀吉に頭を下げず、打ち首になってもなんら異論のない場でも、信頼した君主にのみ頭を下げたということで、その異質さや色めいた風貌で、今でも魅力的な武将と言っても過言でない人物
そう前田慶次こそ、戦国武将で最も『かぶき者』
と言われた男のあり方がメチャメチャかっこよかったからです。

僕の勝手な思いなのですが、

自分の信じたもの、信頼したもの、それに突き進む真っ直ぐな信念。

上も下も関係ない、己がやりたいと、己が進みたいと、己が一緒にいたい仲間と成したいと願い、渇望した事に、行動が伴うというあり方。

今の世の中に最も足らないでわなく、今だからこそあって欲しい姿だと思いました。

しかし、それは個人でわなく、そのあり方こそが、人を魅了し取り込む事で、大きな前田家として、多くの武勇伝だけでなく、前田慶次そのものの魅力を生んでいるのではと思いました。

それならば、僕も✨カブクしかない✨
見た目のカッコいいや、カッコつけでない本当の大人として、今だからこそ、この世に必要であるべき、大人として、カブクしかない✨

常識でない＝常識だと思っている事に囚われない。
異様な風体＝新しいことを受け入れ実行する。
華美＝自分の信念を貫くあり方
色めいた振る舞い＝本当の意味での他者への貢献

そのためには、己が信じた道、己が信じた仲間、己が信じたモノ、これを貫くして貫き、
成るべくして成る。
これが僕の✨カブク✨

だから僕はメチャメチャ、『輝舞喜モノ』
になっていくと決めました🤩🔥🔥🔥

↑↑↑↑↑↑
今日の投稿どうだったでしょうか😅
正直自分の書きたいこと書いちゃっただけなので、面白味がないかもしれませんが、

僕がここでしていることは、何もポエムを書いているわけでわなく😅

あくまで、言葉にしたのだからやるということを
みんなが見ているんだという自分への、戒めや鼓舞のために描いているためのものなので、

夢見る子供が何か言ってら、というくらいで、暖かく見舞っていてくれたら幸いです。

そしてもしよろしければ、
面白いと思ってくださった方がいたら、自分なりのカブク見つけてみてください。

そしてよかったらシェアしましょ🔥🔥🔥
皆さんのカブク楽しみにしています🤩😏

最後まで読んで頂きありがとうございました。
少しでも皆さんの日常のお役にたてば僕は幸せです😌😌😌