育児奮闘しております
育児の真っ最中のジャニヲタ保育士ママです。
二歳の息子、3月生まれです。
この子は、私が病気の時にお腹の中で
一緒に乗り越えてくれ、生まれてからも
笑顔でわたしの近くにいてくれました。
外出が怖かったわたしのそばで、いつもニコニコ笑ってくれました。
息子のいやいやに今悩まされてます。癇癪かな
毎日何度あるのだろう。
いつか終わりがくるはずだから
気長に付き合う。これは大切なんだよね
きっと赤ちゃんの時よく寝てくれたから私も横になれたから、その時の分も今手をかけてくれてるんだよね。ありがとう。
お話ができるように少しずつなってる
うまく伝わることができず困ってる
癇癪になってるんだよね
二人で買い物に行ったときに成長を感じました。ありがとう。二人での時間って娘とはとってたけど、息子とはとってなかったことに気づきました。風邪をひいて二人での時間を必然的に作ることが今必要だったことに気が付きました。病気とは体にお知らせとともに、人間はそこで学ぶものがあるってこと。小さい頃から沢山ちいさな風邪なども引いてきたと思いますがそこには必ずしも意味があったのかなと感じます。後付けなどかもしれませんが
これは本当にそうかなと思います
息子の風邪が教えてくれた2人の時間
そこで生まれた関わり方についてのこと、そして彼はしっかりと
成長している事。どうしても目線が外に向いていたこと。
これは、彼は私が作った道ではなく自分が進む道をすすむから
それを伴走するのが私の役目。
娘に対してもそう。娘の道は娘しかつくれない。
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